https://bookmaria.com

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

エンタメ 書評

【ブックレビュー】だれがわたしの百合なのか!? 2(著:悠木りん)

更新日:

【作品情報】
 作品名:だれがわたしの百合なのか!? 2
 著者:悠木 りん
 ページ数:336
 ジャンル:エンタメ
 出版社:小学館

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 百合度 : ★★★★★★★☆☆☆
 こういう人におススメ! : 青春ガールズコメディを楽しみたい

■作品について

わたし・並木ひと葉に届いた匿名のラブレター。
差出人の『リリー』を見つけ出すため、状況証拠的に怪しい3人とデートすることに!?
生徒会長の才媛・才原京、全校生徒友達のコミュ強ギャル・小内鹿乃愛、校内のファン多数な神絵師・吉野咲姫。
この中にわたしを好きな奴がいるはず……
3人とデートを続けつつも、夏休みに行われる『レクリエーション合宿』の企画運営で生徒会の仕事も大忙し!
特に鹿乃愛は張り切っていて、なんだか普段と様子が違うような…?
…え?
合宿中に友達の恋を成就させる?
え、わたしも一緒に!?
夏……海……お泊まり……何も起こらないわけがなく……トラブル続きの合宿はどうなっちゃうの!?

■良かった点

ということでガールズコメディ2巻目。
並木ひと葉にラブレターを出したのは、生徒会の3人のうち誰か!?
今回はコミュ強ギャル・小内鹿乃愛のメイン回。

ギャルだけど、その高いコミュ力を活かして仕事はきちんとできる鹿乃愛。
夏休みに行われる「レクリエーション合宿」でも、色々と企画を考えて奮闘する鹿乃愛。
やることのない(!?)ひと葉も鹿乃愛を手伝って合宿に挑むのだけれども、一緒に仕事をするうちに鹿乃愛と触れ合う機会も増えて少しずつ鹿乃愛の知らなかった面を知るようになっていき?

レク合宿を通して、参加する他の生徒の悩みというか相談事を解決すべく頑張る鹿乃愛とひと葉。
並行して、ひと葉は鹿乃愛のことも知っていく。
その悩みであったり展開であったりは、決して物凄く珍しいものではない。
まあ、だからこそ女子高生の等身大の姿ともいえるかもしれない。
物凄く大きく盛り上がるというわけではないかもしれないけれど、各人が抱えている思いの重さは、その子にとっては真剣だし他の人には分からないところもある。
だからこそすれ違ったり、ちょっと衝突したりもするけれど、それもまた青春、なのか。

さて、今回で鹿乃愛の正体(?)が分かったわけで、残るは吉野咲姫。
果たしてラブレターの主は誰なのか、3巻で当然ながらわかるのだろうけれど。
ここでまた意外な展開とかあるのですかね?

しかし1巻でメインだった京が少し不憫な扱われ方をしているのが笑いを誘います。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

欠点はない。
ただ、物凄く惹かれる部分があるかと問われると、ちょっとそこは弱いのは確か。

 

↑アマゾンリンク↑

 

応援クリックいただけると幸いです。
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

アドセンス1

スポンサーリンク

アドセンス1

スポンサーリンク

fam8インフィード広告2×4+5連

-エンタメ, 書評
-, , , , , ,

Copyright© マリア様の愛読書 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.