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【ブックレビュー】リライト〔映画ノベライズ〕(著:上田誠、乙野四方字、法条遥)

更新日:

【作品情報】
 作品名:リライト〔映画ノベライズ〕
 著者:上田誠、乙野四方字
 ページ数:256
 ジャンル:SF
 出版社:早川書房

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 後味の悪さ度 : ★★★★★★☆☆☆☆
 こういう人におススメ! : タイムリープもの好きな人

■作品について

過去は変わらないはずだった――2009年夏、未来から来たという保彦と出会った尾道の高校3年生・美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。
2019年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を執筆する。
彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ。
しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れなかった。
法条遥の原作と異なる結末の「タイムリープ×青春ミステリ」映画を、乙野四方字がノベライズ

■良かった点

いつのまにか「リライト」映画化されていたのですね。
そのノベライズが出版されていて、もともと原作の法条さん版と結末が異なるということで購入してみました。
改めて読んでみると、かなり忘れていることに気づかされました(笑)

ただ映画のノベライズということで、展開というか描写というかは、もとに比べて分かり易く簡潔になっている気がする。
というのも、実にさくさく読み進められたから。
こんなにサクサク読めたっけ?
みたいな。
法条さんの作品と言えば、なんといいますか、後味の悪さもそうですが、読んでいる途中も不穏さを色々と感じさせる気が。
そういう要素が少なく感じました。
映画だと時間も限られますし、展開も分かり易くしているのでしょうか。

肝心のラストは。
ネタバレになるので読まないと。
でも確かに、あんまり後味が悪いと感じなかったような。
あれ、もともとどういう結末だっけ??

■ここが改善できるともっとよかったかも?

結局どういう終わりでどういうことだったのか。
分かりづらいと言えば分かりづらい作品なのですよね。
そして法条さん風味を期待していると裏切られます。
読んでいる最中も読み終えたあとも、そこまで嫌な気持ちになりません。
というか、殆どならなかった。
それくらいマイルドになっています(笑)

 

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