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エンタメ 書評

【ブックレビュー】凜として弓を引く 初陣篇(著:碧野圭)

更新日:

【作品情報】
 作品名:凜として弓を引く 初陣篇
 著者:碧野圭
 ページ数:288
 ジャンル:エンタメ
 出版社:講談社

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 爽やか青春度 : ★★★★★★★☆☆☆
 こういう人におススメ! : シリーズ好き。青春モノ好き

■作品について

初めての試合!

自分で自分のことを認めてやらなくて、誰が認めてくれる?

発足したばかりの武蔵野西高校(通称ムサニ)弓道同好会は、女子三人男子三人で初めて試合に挑む。
部長の矢口楓をはじめメンバーは調子の出ないまま試合を終える。
悔しさをバネにそれぞれ課題をもって練習に臨み、次の試合へ。
そして、ムサニ弓道の快進撃が始まる!?

■良かった点

青春弓道もの、シリーズ第三弾。
前の巻で高校に同好会を作った楓。
更に部活に昇格するべく活動を続けていく、武蔵野西高校の六人。
今回はいよいよ男女ともに試合に挑む。
とはいえ、そう簡単に試合で結果が出るものではなく、その悔しさを抱えながらさらに精進するべく活動に勤しむ。

ある意味でごく普通の活動であり、物凄く熱く成ったり、胸熱の展開が起こるわけではない。
でもだからこそ、普通の高校生達が部活動(同好会だけど)に自分たちなりに熱中しているという感じがあるのも確か。
弓道に対する思いや姿勢もメンバーによってそれぞれ異なる。
だけど、このメンバーで弓道が出来るのは高校生という今のこの瞬間だけ。
進路とか将来のこととか考えないといけない時期にきているけれど、未来も大事だけど今のこの瞬間を大事にしたい。
そういう素直な気持ちも伝わってくる。

それは弓道だけではなく、恋愛ごとに関してもそう。
メインではないけれど、高校生になればそういう思いがあるのも当然のことで。
仲間たちと試合や昇段試験に向けて頑張ったり、恋愛関連でちょっと動きがあったり。

まさに青春ですね。
楓や他のメンバーが更にどういう風に成長していくのか。
続きの巻も出ているので楽しみです。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

良くも悪くも淡々と進んでいくので。
熱い青春モノ!
とか期待すると肩透かしのように感じるかも。

 

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