書評と主にマリア様がみてるの二次創作(旧:よしのXブレード)

マリア様の愛読書

ノーマルCP マリア様がみてる 祐巳

【マリみてSS(祐巳×祐麒)】やさしくしてね

更新日:

~ やさしくしてね ~

 祐巳と二人の疑似恋人生活(一週間限定)の二日目。昨日の夜から朝にかけてちょっとしたハプニングもあったが、午前中には落ち着き、午後からは買い物に出かけていた。欲しい本が発売されたので駅の方まで出て、適当にぶらぶらして、ついでに夕食に必要なものも買い込んでいく。
 祐巳との取り決めで、この一週間は交代で夕食を作ることになっているのだ。どうせだったら全部、お任せしたいところだが、朝食は祐巳が作ってくれているので文句も言えない。コンビニ弁当は味気ないし、ピザなんかの出前は贅沢ということで、とにかく何かしら作るしかない。とはいえ、カレーは昨日に作ってしまったので、他のメニューを考える。
 スーパーで悩んだ挙句、麻婆豆腐にした。もちろん、○美屋の素を使用して作る、簡単なものである。
「こうして考えると、色々と面倒なんだな、やっぱり」
 スーパーのビニール袋を手に歩きながら、呟く。
 メニューを考えるのもそうだし、買い物をして、作るのもそう。主婦は大変である。まあ、俺はこの一週間のうちの三日間だけなので、ちょっとした気分転換みたいな感じだから良いけれど。
 結婚をしたら、奥さんは毎日のことになるのか。共働きという可能性もあるが、俺はやっぱり、自分が会社から帰宅した際に奥さんが晩飯を作って待ってくれていた方が嬉しい。

『……おかえり、祐麒。今日のおかずはね、ロールキャベツだよ』
 キッチンから笑顔で出迎えてくれる祐巳。

「――って、な、なんで祐巳なんだよっ!」
 姉じゃないか!
 いや待て、この一週間は恋人同士の設定だから、別に問題はないはず、うん、ないない。ならば、お約束である、『ご飯にする? お風呂? それとも……』というやつもアリだろうか。アリかもしれない。少なくとも想像するくらいはアリだろう、恋人に対して将来像を描くのはおかしいことではないし、今の恋人は祐巳という設定なのだから。
「……ぐっ」
 自分の想像に、思わず赤面。
 そんな風に適当に妄想、もとい想像力を膨らませながら家に到着。
 スーパーで買ってきた食材のうち、必要な物を冷蔵庫に入れ、ついでに麦茶を一杯飲んで、二階へと向かう。
 リビングに祐巳の姿はなかったから、部屋にいるのだろう。階段を上り、祐巳の部屋の扉にちらりと目を向けてから、自分の部屋の扉を開ける。
「あ~、お帰り~」
 祐巳がいた。
「おう、ただいま……」
 思わず、部屋の中に入らずに入口に佇んで見てしまう。
 なぜかといえば、祐巳はベッドの上で俺のノートパソコンを広げて何やらネットサーフィンをしていたみたいなのだが、胸の下に枕をクッション代わりに置いたうつ伏せの格好で、ミニスカートから伸びた脚を上下にぱたぱたと動かしていたから。
 ベッドは、部屋の入り口から入って左側の壁に沿って設置してあり、入口とは反対側が頭の方になっている。即ち、入口からだと祐巳の後頭部が見えるポジションになるわけで、言いかえればスカートの裾から覗く太腿が良く見える位置になる。
 もう少し、もう少し身動きすれば。例えばちょっとお尻を上げるようなポーズをすれば、確実に見える。
「……ん、どうしたの、入口で立ち尽くして? あ、ごめん、借りていたけど」
「あ、ああ」
 祐巳の声に呪縛を解かれた俺は、慌てて中に入る。横目で祐巳の姿を見ながら歩き、机の上に買ってきた本を置くと、椅子を引いて腰を下ろす。ベッドの横に位置する格好となるので、ここからだと見えない。
「今日の夜ごはん、何にしたの?」
「ん? えーと、麻婆豆腐」
「おー、私、麻婆豆腐好き。中辛だよね?」
 祐巳はパソコンを持っていないので、使いたいときには俺のパソコンを利用する。部屋に持っていくのが面倒なので、こうやって俺の部屋でパソコンを使うことが多いので、珍しいことではないのだが、やけに気になってしまう。
 顔や態度に出すとなんだか負けた気がするので、素知らぬ顔をして買ってきた本を手にとって読み始める。
 無言の時が流れる。
 聞こえるのは、時々祐巳がマウスをクリックする音くらいのもの。静かなものである。
「祐麒、何の本買ってきたの?」
「『美少女ファイト』と『あめはれ』の最新刊」
「あ、じゃあ読み終わったら私にも読ませてね」
「おーう。あ、ポテチもらうぞ」
「はいはーい」
 置いてあったポテチの袋に手を伸ばし、食べながら読む。コンソメ味。本が汚れないよう、ティッシュを装備。
 そんな、のどかな休日の平穏な夕刻に崩壊が訪れたのは、二十分ほど経ってのことだった。
「んー? なに、これ」
 画面を見ていた祐巳が、ひとり言のように呟く。あまりネット慣れしていない祐巳だから、良く分からないサイトにでも到達したのだろうと、大して気にも留めなかった。
「へー、祐麒って、意外と真面目なんだね」
「何が?」
「『数学課題フォルダ』かー、わ、更に分類されてる。Sランクって、凄そう」
「っっっっ!!!!!?」
 声もなく、噴いた。
 なぜ、祐巳が『数学課題フォルダ』に到達したのか。そこはいわば桃源郷、男の夢のつまったお宝画像が詰め込まれている、天国へと続く道。しかも、その中でもSランクは厳選されたエクセレントなものばかりで、とてもじゃないが祐巳に見られるわけにはいかないもの。
「ゆ、祐巳、お前、俺のユーザーでログインしたなっ!?」
 パスワードも設定しているはずなのに、実姉、恐るべし。
 いや、それよりも今は、祐巳の魔手から守ることが先決。
「うわ、沢山ファイルがある。Sランクってどれだけ難しい課題なの? ちょっと見せてもらってもいいかな。えーっと、"You&Me_1919" 変なファイル名」
 戦慄がはしった。
"You&Me_1919" それは某姉の写真を利用して作成したアイコラ画像。ファイル名が示す通り、1919な感じの、素晴らしくワンダフルな出来の逸品であり、だからこそSランクに認定したわけだが、よりによってソレを選択することはないだろうに。
 見られたら、人生が終わる。
 俺は我を忘れて手を伸ばした。
「ゆ、祐巳っ、そのファイルを開いちゃダメだ、危険だっ!」
「えっ、わ、何、いきなり。いいじゃん、ケチケチしないで」
「駄目だっての、マウス離せっ」
「えー、なんでそこまで慌ててるの? あーやーしーいーぞー」
 カーソルを動かしクリックしようとする祐巳の手に、俺の手を重ねてファイルが開かれるのをどうにか回避する。
「そこまでされると、余計に見たくなる」
「やめろってのーっ!」
「ぎゃーっ! お、重い祐麒っ!」
「祐巳が手を離せば、降りてやる、って、イテっ!」
 どうにかファイルを開こうと腕を動かす祐巳に対し、俺は祐巳の体の上に重なって乗っかって制御件を奪おうとする。祐巳も意地になっているのか、体を揺すり、足をじたばたさせ、肘撃ちをかましてきて、反抗をする。
「こんの野郎っ」
「わっ、ちょっ、や、やめ、きゃははははははっ!」
 脇の下、横っ腹をくすぐると、途端に祐巳は笑い悶え始めた。マウスを操るために腕を伸ばしているため、隙だらけだったのだ。
「よし、これ以上やられたくなかったら大人しく手を離せ」
「やっ、やめっ、うひひっ、あはっ、あははっ」
「よし、今だっ」
 笑いで力が抜けて祐巳の手がマウスを離れる。祐巳の体を横に押し、マウスを取ろうとしたところで、今度は俺の方が肩を押された。変な体勢だったので、そのままの勢いで反転するように仰向けに倒れる。
「よーし、もう一回」
「させるか……って!」
 俺の上から、祐巳が再び腕を伸ばしてくる。
 四つん這いの格好の祐巳は、俺に腰を掴まれていてそのままでは手が届かず、どうにかしてマウスを掴もうと、上半身を倒すようにして腕を思いっきり伸ばす。
 するとだ、俺の目の前に、祐巳のシャツの胸元がくるわけだが、そのせいで中が覗いて見える。ほよん、と揺れる祐巳のバスト。
 な、な、なんでノーブラなんだよ!?
 明らかに、下着をつけていない。そりゃあ休日だし、家にいて外に出るわけでもなかったからかもしれないが、年頃の女の子だろうに。
 いや、嬉しいが。昨日見たパジャマの時ほど見えているわけではないが、見える部分が少ないというのもまた、想像力をかきたてられて興奮度があがる。
「……よし、もうちょっと」
 って、胸に見惚れている場合ではなかった。どうにかしないと、人生が終わってしまう。しかし、目の前に迫って来る凶器をどうにかせねばならない。俺は目を閉じ、祐巳の動きを止めようと手に力を込めた。
 ずるん、と手が滑り、祐巳の尻を掴む。
「ひあああっ!?」
 どうやら、指が尻の谷間をなぞってしまったようだ。
 悲鳴をあげて祐巳が離れたので、その隙に体を仰向けの状態からうつ伏せに回転し、腕を伸ばしてマウスを握る。あとはこれでシャットダウンしてしまえば、というところで、祐巳が復活して上からのしかかってきた。
「ちょっとぉ、なんなのよー!?」
 先ほどとは反対に、今度は祐巳の方が上から腕を伸ばして掴んでくる。
「お、おまっ……うおぉっ」
 なんだこの、首筋から後頭部にかけてを押してくるというか、挟んでくるような感触はって、考えるまでもなく祐巳のバスト。ぐいぐいと押しつけてきて、首が、なんともいえない気持ちよさに包まれる。
「もう、ちょい……」
「わっと、駄目だ、これで終了っ」
「あーーーっ!」
 PCを落とす。
 かろうじて、俺の秘宝は守られた。次に祐巳が触るまでに、色々とセキュリティをかけなければいけない。
「ちぇっ、つまんないの」
 ぶーぶーと文句を言いながら、祐巳がガックリと力を落とす。即ち、未だ乳は上に乗っかっているわけで、しばしこのままでいて欲しいなどと思ってしまう。
「つまんないの……つまんないから」
「ん……って、祐巳、ちょっと、おまえっ、何すん……わはははっ、やめっ」
「さっき、くすぐってきた仕返しだよー」
 祐巳の指が脇腹をまさぐってきて、くすぐったさに体をよじる。
 だが甘い、三月ということもあり、洋服の生地はそれなりに厚みがあるから、思っている程の効果はない。もちろん、くすぐったくはあるけれど、耐えられないわけではない。甘いぜ祐巳、などと思っていると。
「ひゃうっ!?」
「ふっふっふー、甘いのは祐麒だよー」
 なんと、祐巳の手が俺の服の中に侵入してきて、直に脇腹をいじり始めたのだ。服の上からとは全然違う、肌に対する直接の刺激に体が反応する。ひんやりとした手が、僅かに火照った肌には心地よいが、すぐに容赦のない責めによるこそばゆさが襲いかかって来る。
「やめ……ぎゃあっ、あ、はははははははっ、わはっ、ひひひひひっ、やめっ、は!」
 のたうつが、祐巳の指は容赦なく這いまわり、堪えようとしても堪え切れずに変な笑い声が口から飛び出してしまう。
「ゆゆゆみっちょっとタンマはははははっ、や、やめーーーっ!!」
 懸命に体を捩って仰向けの体勢になり、祐巳の手をやっとのことで掴む。笑いすぎて、体に変な力が入りすぎて、凄く疲れた。ぜえぜえと、息が切れている。
「お、おま、おまえ、なあっ」
「なによ、祐麒だってしてきたじゃない」
「そりゃそうだけど、直接なんて……」
 祐巳の細い指が直接肌を撫でてきて、くすぐったいと同時に気持ち良かったじゃないか。あの指が、どうせならもっと異なる部分に触れてきたら――
「って、そうじゃなく!」
「な、何、一人で怒っているの?」
「いや、だから、そのだな」
 言いかけたところで、俺の視線は、跨っている祐巳のスカートの下、禁断のデルタゾーンをとらえた。普段、注意していても固く閉じられたそのエリアはなかなか視界に入って来ることはない。しかし今、ふざけあって気が緩んでいたのか、微妙に開かれた両足の隙間から覗いて見えている。
 そしてそれは、ストライプ。
 待て待て、何、吸い込まれるように、ごく自然に見てしまっているのだ。姉のパンチラを見て喜んでどうする。ただまあ、見られたと知ったら祐巳もショックを受けるかもしれないから、見ていないふりをしてやるのが男ってもんだろう。そろりと、目を祐巳の顔の方に向ける。
 うん、どうやら気がついていないようである。これならば、俺が祐巳の手を掴んでいるこの状況から、そうそうに体勢を変えることもあるまい。
「こら、もっとくすぐらせなさいよ」
 それはそれで魅力的なのだが、本気のくすぐり攻撃は危険と隣り合わせでもある。攻勢に出てこようと、祐巳が改めて体重をかけてくるのを、押し返す。上から体重をかけてきているとはいっても、所詮は女の子の力であり、対抗するのは容易だ。
「泣いて、『勘弁してください』って言わせてあげるんだから」
「阿呆か、そんなこと言わないっての」
 祐巳が腕を引き、掴んでいた手を振りほどかれる。伸ばされる腕を弾く。
「往生際の悪い」
「好き勝手させるかって」
 両腕を防御のために動かす。
 正面から突き出されてきた祐巳の右手を跳ね、横から回り込もうとする左手をガードし、更に襲いかかって来る手を払ったところで。

 ふよん

 手が、柔らかな物体を掴んだ。
「――――っ」
「――あれ」
 俺と祐巳、二人の動きが止まる。
 ぎこちなく目を動かして、握っているものを確認するが、間違いようなく祐巳の胸だ。頭の中では理解できたが、直接にも確かめるべく指を動かす。

 ふよんふよん

 服の上からとはいえ、下着をつけていないせいか、弾力はかなり感じられる。
「ちょっ……ゆ、祐麒っ……」
「いやっ、待て祐巳っ、分かっていると思うがこれは不可抗力であるわけでだなっ」
 ふにょふにょふにょふにょん

 言いながら、握った手の動きが止まらない。
 恐らく、頭の中が真っ白になっていることにより、人間としての本能的な欲に従って動いてしまっているのだ。
「そ、そういうわけでだな、これは仕方ないことというか、不運な事故というか」
「ふ、ふふふふっ……」
 祐巳の顔が、ほんのりと赤くなる。
 引き攣ったような笑顔が、俺を見下ろしてくる。
「祐麒の……」
「だから、これは違うんだぞ、なっ?」
「むっつりすけべーーーーーーーーっ!!!!」
「アンギャラーーーーーーーーーーーーーーーッスッ!!!!」
 俺の意識は、そこで途切れた。

「う~~っ、いたたたっ」
 祐巳の強烈な一撃をくらった後、目が覚めると既に夕方になっていた。
 幸い、夕食の時には祐巳の機嫌も戻っていたようで、俺の作った特製(といっても、○美屋のだが)麻婆豆腐を美味そうにパクついていた。
 食後の後片付けは作らなかった方と決まっているので、今、祐巳は流しで食器を洗っている。俺は一足先にリビングのソファでくつろいでいる。
 適当にテレビのチャンネルを切り替え、良く分からないグルメ番組を眺める。
「ゆーうき」
「んー?」
 洗い物を終えた祐巳がやってきて、ソファの後ろから俺の肩を掴む。
「なんだ……って、痛っ、いたたたっ、何しやがるっ?」
 かなり強い力で肩を掴まれ、悲鳴をあげる。肩を揉むのであれば、もっと優しく、労わるようにして欲しい。
「なんで私が祐麒の肩を揉んであげなくちゃいけないのよ?」
「それは、うーん、日ごろの感謝を込めてとか……アタタタっ!」
「恨みを込めて、の間違いじゃないの? このムッツリめ」
 後ろから、冷たい視線を感じるのは間違いではないだろう。
「だからあれは悪かったって謝ったし、報いも受けたろー?」
「そうじゃ、なくて」
「ん?」
 ふわっと、祐巳の香りが近づく。
「……ちょっと、痛かったんだから」
「え? あ、あぁ、わ、わりぃ……」
「恋人の胸なんだから、もっと優しくしてくれないと」
「はぁっ!?」
 振り向こうとして、祐巳に頭を抑えられる。
 耳の後ろに、息を感じる。
「ほら、昨日も言ったけれど、ちょっとくらいなら……ね?」
 な、何が、『ね?』なのだ。
 というかなんだ、優しくしていたならば、もっと触っても良かったというのか。それは、もっと他の場所を触っても良いとか、もっと先に進んでも良いとか、もっと恋人らしい行為に及んでも良いとか、そういうことなのか。
「なーんて、ね。って、あ、祐麒、顔赤くなってる。何考えたの?」
「なっ!? べ、別に何も考えてなんかないよっ」
「本当にー? まあいいや、そういうことにしておいてあげるか」
「なんだよそれ、俺は本当に、別に」
「はいはい、それじゃあね」
 祐巳の空気が離れていく。
 ほっとすると同時に、寂しくもなり、リビングから出ていく祐巳を追いかえるようにして首を動かすと。
「……さーてと、ネットでもしようかな。祐麒、またパソコン借りるね」
「ああ」
 祐巳の太腿を見ながら生返事をして、テレビ画面に向き直る。
 テレビでは、アイドルがどこか地方の穴場レストランを紹介している。俺も好きなアイドルで、スタイルが良いのでよく雑誌のグラビアにも登場している。
「…………ああぁーーーーーーっ!?」
 その女子アイドルを見て、思い出した。
 気を失っていてすっかり忘れていたが、パソコン内の秘蔵データについて、まだ何も対策を施していないことに。というか、気を失っている間に、祐巳見られていたりはしなかったのだろうか。
「ちょ、ちょっと待て、祐巳っ!」
 大きな声をかけて止めようとすると。
 なぜか、忙しなく階段を駆け上る足音が聞こえてきて。
「あ、お前、やめろっ!」
 ソファから立ち上がり、慌てて追いかける。
 階段まで辿り着くと、上にストライプが見えた。
 が、見ている場合ではない。鍵をかけられたら終わりだ。
「ま、待て、祐巳――っ!」
 駆け上がる。

 この後、また俺の部屋では熾烈なバトルが繰り広げられたのであった。

おしまい

 

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