「
神門玲 」 一覧
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~ 卑怯 ~ 「ふぁ……」 欠伸を噛み殺しながら、斗南柊はベッドから体を起こした。かけられていた毛布がするりと落ちると、均整のとれた肢体が惜しげもなく露わに ...
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~ 純な二人 ~ 日曜日、普段の玲であれば学園内でトレーニングなどに精を出すところだが、久しぶりに街に繰り出していた。生活用品などはいつもまとめて購入してい ...
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~ その手が触れたモノ ~ 白服同士のエキシビジョンマッチで怪我をしてからというもの、自由を奪われて体がなまって仕方がないというのが、玲の素直な思いであった ...
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