「 神門玲 」 一覧

【はやて×ブレードSS(玲×紅愛)】卑怯

  ~ 卑怯 ~     「ふぁ……」  欠伸を噛み殺しながら、斗南柊はベッドから体を起こした。かけられていた毛布がするりと落ちると、均整のとれた肢体が惜しげもなく露わに ...

【はやて×ブレードSS(玲×紅愛)】純な二人

  ~ 純な二人 ~      日曜日、普段の玲であれば学園内でトレーニングなどに精を出すところだが、久しぶりに街に繰り出していた。生活用品などはいつもまとめて購入してい ...

【はやて×ブレードSS(玲×紅愛)】その手が触れたモノ

  ~ その手が触れたモノ ~      白服同士のエキシビジョンマッチで怪我をしてからというもの、自由を奪われて体がなまって仕方がないというのが、玲の素直な思いであった ...

Copyright© マリア様の愛読書 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.