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【ブックレビュー】リコリス・リコイル(著:アサウラ)

更新日:

【作品情報】
 作品名:リコリス・リコイル Ordinary days
 著者:アサウラ
 ページ数:344
 ジャンル:エンタメ
 出版社:KADOKAWA

 おススメ度 : ★★★★★★★★☆☆
 千束とたきなの活躍度 : ★★★★★★☆☆☆☆
 こういう人におススメ! : リコリコが好きな人!

■作品について

これは、喫茶リコリコの日常的な非日常を描いたささやかな物語!

「喫茶リコリコへ、ようこそ!」
あの破壊された旧電波塔をのぞむ東京の東側にあるオシャレでおいしいカフェ――それが、喫茶リコリコである。
本作はオリジナルテレビアニメーション『リコリス・リコイル』では描かれる事がなかった錦木千束や井ノ上たきななど、看板娘たちが織り成すありふれた非日常のちょっとした物語。
おいしい甘味に、ガンアクションに、ゲームに、人情ドラマ、ゾンビと怪獣にロードムービー……そしてほのかに愛!? もちろんコーヒーに人助けだって!!

何でもありの詰め合わせを原案者自らがスピンオフ小説化!

■良かった点

2022年の夏アニメとして放映された「リコリス・リコイル」
覇権とも言われ、実際にそれだけの完成度を誇った「リコリス・リコイル」のスピンオフ小説が本作となります。
アニメ本編では描かれていないところを見せてくれる番外編。
中身は短編集であり、その短編も完全に分かれているわけではなく地続きになっている。
全体で一つの作品になっている、とまで言うと大げさかもしれないけれど。

物語は、喫茶「リコリコ」をメイン舞台として、主人公も「リコリコ」を訪れる常連のお客さんがメインだったりする。
当然ながら彼らの裏事情というかはアニメの中で描かれているわけもなく、こういう人だったのか、みたいのが分かったりする。
そんなの望んでいない?
千束とたきなメインの話が読みたい?
いやいや、せっかくのスピンオフなのだから違う視点で見てみるのも良いでしょう。
もちろん、常連客だけでやったところで盛り上がりに欠けるのは当然なので、そこに看板娘の二人が関わってくるのは当然です。

文章もテンポよく読ませてくれるし、公式のスピンオフであり内容も納得できる。
アニメで好きになった人なら、問題なく楽しめるのではないかなと思います。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

色々と感想ありますが、おじさんの話とカナの話は、描く必要あったのかな・・・?
と、確かに思わなくもない。

 

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