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『メダリスト』4巻の感想。全日本ノービスに出場するための合宿が濃密な巻

更新日:

 

こんにちは、神門です。

この巻も盛り上がっております!

「メダリスト」4巻の感想です。

 

作品情報

作品名 メダリスト
著者 つるまいかだ
出版社 講談社
紹介対象の巻 4巻
ジャンル フィギュアにかける熱血スポーツもの

 

作品の感想

いのりを全日本ノービスに出場させたい。

出場するにはこの年がラストチャンス、そしてそのためには2回転アクセルを習得してバッジテスト6級に合格しないといけない。

バッジテスト6級の取得に向けたクライマックスまでを描いているのがこの4巻です。

ということで、その展開も盛り上がりを見せます!

単にいのりが合格するだけではない。

壁にぶちあたっている理凰も司が指導して合格を目指さなければならない。

そこで重要なのが、福井での4日間の合宿。

ここで、司といのりはノービスで光と同じ舞台で戦うことを挑戦するため、3回転+2回転の習得を目指します。

この合宿が濃密!

全日本ノービスを目指すいのり

「メダリスト」  4巻 つるまいかだ/講談社より 引用

 

指導も司だけではなく、ミケの先生でもある那智もやってきてジャンプの指導。

特定の指導者だけではなく、別の指導者によって新しい気付きを得ようってことですね。

指導者が多くなりすぎると混乱してしまいますが、例えばジャンプの指導とか、スケーティングの指導とか、きちんと分ければ混乱も少ない!

そして伸び盛りの子供たちには刺激が多いほうが良いのか。

熱血指導している中でも、理凰は心を開いてくれないし、そんな状態で司の指導をうけられるわけもない。

そこで司が動きます!

司の力、能力といったものがここで見せられます。

その結果、理凰は・・・?

司のスケーティングに驚く理凰

「メダリスト」  4巻 つるまいかだ/講談社より 引用

 

さらに合宿の特訓は続き、今度はバレエのレッスン?

確かに、フィギュアスケートとバレエ、いわれるとなんとなく共通するものがあるようにも思える。

だけど、バレエの練習の必要性を改めて教えてもらった時、なるほどなぁと思わされた。

こういう風に、フィギュアスケートに関する知らなかった知識をわかりやすく教えてくれるのも本作の魅力の一つ。

密度の濃い合宿を経て、いよいよバッジテスト!

ここを通過しなければ光の待つ全日本にはたどり着けない。

果たしていのりは、そして理凰は合格することができるのか・・・

そして、次の巻では・・・

なるほどねぇ、と思わせてくれます

「メダリスト」  4巻 つるまいかだ/講談社より 引用

 

ということでこの巻もまた濃密でした。

  • 真面目に、真剣にスケートに対する場面。
  • 反転してコメディな描写。

この辺も相変わらず緩急をつけて、どちらか一方に偏ることなく進めているバランスも良いですね。

いのりの成長が爆速ですが、この年頃の子なんてのはそうなのかもしれません。

さあさあ、新たな舞台での戦いが始まります。

楽しみです!

 

 

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