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凸凹コンビの女子バスケ青春グラフィティ『つばめティップオフ』1-2巻の感想

更新日:

 

こんにちは、神門です。

先生、バスケがしたいです・・・!

も、すんごい昔の話になっちゃうんですね。

バスケ漫画といえば『ダッシュ勝平』から『スラムダンク』などなどと続いていますが、今回ご紹介するのは女子バスケを描いた漫画、

『つばめティップオフ』です!

 

作品情報

作品名 つばめティップオフ
著者 ワタヌキヒロヤ
出版社 フレックスコミックス
紹介対象の巻 1-2巻
ジャンル 女子バスケット青春グラフィティ

 

作品の感想

春野つばめは190cmという慎重にコンプレックスを抱いている女の子。

中学を卒業して新たに女子校に入学した彼女は、部活動を何にしようか悩んでいました。

背は高いけれど運動神経はなく、家では祖母から茶道を教わっているような完全に文化部向きのつばめ。

しかし、当然ながらつばめの高身長に目を付ける上級生もいます。

それがバスケ部の2年生、秋風アイビス

アイビスからバスケ部に誘われたつばめは当然のように断ろうとしますが、アイビスは簡単に諦めようとしません。

そこでつばめは交換条件を出します。

アイビスの可愛らしい容姿に惹かれたつばめは、アイビスに着物を着てお茶をしてくれら練習試合の人数合わせに入ると約束をします。

こうして、運動が苦手なつばめバスケット青春グラフィティが幕を開けるのでした。

ここから全てがはじまった!?


「つばめティップオフ」  1巻 ワタヌキヒロヤ/フレックスコミックスより 引用

 

うん、いいですね!

王道なスポーツ青春モノという感じです。

主人公のつばめはバスケ経験がないどころか、運動そのものが苦手で、体育の時間にボールを顔面キャッチしちゃうような女の子です。

でも、つばめは他の誰もが持っていないようなものを持っている。

それは、190センチという身長と、長い手足。

どんなに運動神経があろうとも、体だけは自分ではどうにもならない。

だけどつばめは、その体だけで大きなアドバンテージを持っています。

バスケの技術は教えれば良いけれど、背の高さは誰もどうすることもできない。

魚住と同じですね!

 

大きいことはそれだけで才能

「つばめティップオフ」  1巻 ワタヌキヒロヤ/フレックスコミックスより 引用

 

バスケ初心者、運動神経なしのつばめが、その体を活かして、そして一つずつ必要な技術を覚えて成長していく。

一歩ずつ成長するというのはそうなんですが、あくまで背が高い、手足が長いことを活かして、それを中心に伸ばしていく。

試合まで時間があるわけでもなく、悠長なことをしている余裕はない。

ドリブルなんてできなくてもいい、ゴール下でただ一つのことが出来ればいい、という考えでアイビスはつばめを鍛えます。

そのアイビスはつばめと逆に150センチという小柄な体、だけどバスケ技術は抜群、という対照的な女の子。

凸凹なのはバディものとしては当然の組み合わせです。

 

試合で対するは、有名な実力校。

当然のように、ちょっと性格の悪そうな女子がいたりもするわけで(笑)

つばめの大きさの武器を理解し、それに対する策もすぐに講じてきます。

果たしてつばめは、そしてアイビスはどう対処していくのか、そして試合はどうなっていくのか?

というのが1-2巻の内容です。

ただ手を伸ばして一歩踏みぬく、それがつばめの技になる

「つばめティップオフ」  1巻 ワタヌキヒロヤ/フレックスコミックスより 引用

 

テンポよくつばめがバスケ体験 → 練習試合 → 公式試合 と進んでいくのもスピーディで良いです。

展開が早い分、試合に入りながらも味方チームの仲間達のキャラがまだ弱いというか、どういう子でどういうプレイヤーなのか、というのはまだまだ弱いのですが、それはこれからか。

そんな中、私が気になっているのはアイビスの友達で糸目のユキ先輩!

糸目キャラ、好きなんですよねー。

全然、その競技に興味も関与もなかった主人公が、一つの能力からその競技で駆け上がっていくのは『スラムダンク』というよりは『弱虫ペダル』の流れに似ているかも。

出だしとしては良い感じ、これからどれだけ面白く盛り上げていけるかを楽しみにしたいです!

 

 

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