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エンタメ 書評

【ブックレビュー】優等生がアダルトグッズを買いに来た 1 上(著:4Kaえんぴつ)

更新日:

【作品情報】
 作品名:優等生がアダルトグッズを買いに来た 1 上
 著者:4Kaえんぴつ
 ページ数:256
 ジャンル:エンタメ
 出版社:オーバーラップ

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 アオハル度 : ★★★★★★★★☆☆
 こういう人におススメ! : 女子高校生の青春群像ものが好き

■作品について

アダルトグッズも取り扱う中古書店でバイトをしている女子高生・水城綾はある日、同じクラスの優等生・茅野有季とバイト先で遭遇する。
学校でも一目置かれている有季は、なんと“ストレス解消”のためのグッズを吟味していた。

「が、学校と親には内緒にしてください……」
思いがけない出会いから始まった、小さな秘密を共有する二人の関係。
自身の悩みを否定せず聞いてくれる、クールだがお人好しの綾に有季は少しずつ惹かれていく。
一人で“する”ときも、なんとなく綾のことを思い出してしまうように。

そんな折、綾と有季が付き合っているという噂がどこからか流れ始め……?

■良かった点

タイトルだけ見ると、ちょっとエロいのか?
もしや18禁展開なのか?
そう思わせられるけれど、中身は真っ当な女子高校生の青春ものでした。

主人公の茅野有季は学園内でも有名な優等生。
そんな有季がある日、アダルトグッズも取り扱う中古書店でクラスメイトの水城綾と遭遇。
実は綾は親が経営しているその店でバイトをしていたのだ。

思いがけない秘密を共有することになったことから始まる二人の関係。
ガールミーツガール。
出会いの場がアダルトグッズ販売のところというだけで、実際には有季と綾、そして一年後輩の咲良の三人を中心に描いていく青春群像劇。
医者一家の娘で家族から期待され、学園からも期待され、そのプレッシャーを受ける有季。
心から医者になりたいわけではないのに、医者の娘で成績もよく小さい頃から当然のように医者になると思われていた。
このままでよいのか、だけど家族の悲しむ顔も見たくない。

悩みとしては決して珍しいというほどではなく、他のどこかの作品でも見たことあるかもしれない。
それまで親しくなかったけれど、思いがけないことで自分の思いを吐露することになった有季。 有季の思いを受け止めてくれる綾の存在は、それだけでありがたいでしょうね。

距離が近づいた二人に、なぜか交際疑惑の噂が流れて。
そこから今度は一年生の常盤咲良が現れて、なぜか綾に告白して・・・

何者かになりたい女子高校生たち。
だけど、思うようにいくわけではない。
そういった間で思い悩み、時には変な行動をしたりもするけれど、それでも前に進んでいく。

なんというか、眩しい青春です。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

タイトルはこれでよかったのか?
まあ、ある意味では引かれるタイトルであり、それによって手に取る人が出ることに期待しているのかもだけど。
タイトルに期待して購入した人は、裏切られるかも(笑)

 

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