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SF 書評

【ブックレビュー】裏世界ピクニック10 あり得るすべての怪談(著:宮澤伊織)

更新日:

【作品情報】
 作品名:裏世界ピクニック 10: あり得るすべての怪談
 著者:宮澤伊織
 ページ数:256
 ジャンル:SF
 出版社:早川書房

 おススメ度 : ★★★★★★★★☆☆
 ヒロイン二人のイチャイチャ度 : ★★★★★★★★★☆☆
 こういう人におススメ! : シリーズを追いかけてきた人

■作品について

〈山の牧場〉で民間軍事会社との訓練合宿を終えた、空魚と鳥子。
しかし潤巳るなが放った一言が、ふたりの関係にわだかまりを残し……? 
膝枕をめぐる空魚の災難「裏膝枕って知っている?」
認知科学者の小桜が開発した怪談メーカーが見せる光景と、閏間冴月の残したアーティファクトをめぐる「あり得るすべての怪談」
弾丸を確保するため裏世界を探検する「アンダーグランド・ピープル」
を収録のSFホラー第10巻!

■良かった点

とうとうシリーズも10巻目に突入しましたね。
いやー、ここまで続くとは。

冴月の問題が解決した後は空魚と鳥子の二人の関係性により強く焦点をあてていた感じですが。
それについては今巻でも継続。
二人の距離がより近くなっているというか、お互いのことを更に知るようになっていくというか。
特に、空魚の方が色々と考えるようになって変わってきているというのが感じられます。
大学の友人と鳥子を会わせて恋バナに花を咲かせるとはね。
そして、人並みに? 嫉妬というか焼きもちをやくようにもなってきたり。

と、百合展開はおいておいて。
肝心なのは裏世界の方。
桜子が開発した怪談メーカーが及ぼす影響とか、更なる裏世界の探索でまた新たな何かが展開しそうな感じとか。
裏世界の方でも新しい展開を予感させる動きにワクワクさせられます。
怪談メーカーとか果たして何か意味があるのだろうかと思っていたけれど、これもまた裏世界の真相究明に何か影響を及ぼすのか。

イチャイチャもたっぷり(特に精神的なイチャイチャが多くなってきてニヤけやすくなります)
それでいて裏世界の真相に近づく手ごたえも見せてきて。
ラストは、

【ブックレビュー】凜として弓を引く 初陣篇(著:碧野圭)

【作品情報】  作品名:凜として弓を引く 初陣篇  著者:碧野圭  ページ数:288  ジャンル:エンタメ  出版社:講談社  おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆  爽やか青春度 : ★★★★★★★ ...

続きを見る

という終わり方。

また新たな問題が始まりそうな終わり方でした。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

いや、続きが気になる終わり方なんですけど!?

 

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