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絶望への加速、死亡フラグから抜け出せ!『サマータイムレンダ』10巻の感想

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こんにちは、神門です。

苦しいけれど諦めずに立ち向かう。

そういう姿に人は入れ込んじゃいます。

何度も何度も絶望を感じながら運命に立ち向かう、「サマータイムレンダ」10巻の感想です!

※ネタバレもあるのでご注意を!

 

作品情報

作品名 サマータイムレンダ
著者 田中靖規
出版社 集英社
紹介対象の巻 10巻
ジャンル 離島サスペンス

 

作品の感想

慎平のループの秘密を知り、ループを繰り返させて慎平を崖っぷちに追い込もうとするハイネ達。

もちろん慎平達だって黙ってやられ続けるわけにはいきません。

慎平は日都神社を訪れ、雁切真砂人と相対します。

慎平の疑問に対して答える雁切真砂人。

その口から語られる真実は実におぞましいものでした。

あかされる雁切真砂人という男の正体。

登場した時から非常に怪しいというか、南雲がとにかく嫌っていたので何かあるのだろうと思える人物でしたが、ここまでだったとは。

 

「サマータイムレンダ」 10巻 田中靖規/集英社より 引用

 

吐きたくなるような雁切の言葉に、よくもまあ慎平は我慢していられるものです。

俯瞰して・・・とはいいますが。

しかし、それが悪い方向に転じます。

ネタバレになってしまうので詳細は省きますが。。。。

 

この雁切との邂逅を経て色々と知りえたものの、慎平はまたしてもループさせられてしまいます。

戻って来た場所はイベント・ホライズン。

もはや完全なる崖っぷち。

しかも今回のループでは・・・・な状態。

絶望とともに・・・

「サマータイムレンダ」 10巻 田中靖規/集英社より 引用

 

さらにさらに、相手方には慎平の影もいて、状況は悪化する一方。

ループして慎平が情報を蓄積するだけではありません。

相手にも情報は渡ってしまっているのです。

 

しかし慎平はよくもまあ立ち向かうものです。

ループしているとはいえ他の人は記憶は一階分しかありません。

それに対し、慎平は何度も絶望的な展開を目の前にして、死んで、そんな経験を蓄積しているのです。

心折れてもおかしくない状況ですよ。

 

さらに、戻ってきたところで仲間達と分断される慎平。

 

雁切と対峙することになるのは、仲間内で最高の戦闘力を誇る竜之介。

しかし相手はバケモノ、さらに竜之介の『能力』も知られています。

明らかに不利な状況の中、竜之介は、この場は一旦逃げた方が良いと判断をするのですが、その時!

初めて二人同時に意識が出る。姉弟の共闘が始まる

「サマータイムレンダ」 10巻 田中靖規/集英社より 引用

 

果たして雁切と南雲姉弟の対決はどのような結果になるのか。

また南雲たちと別行動をしていた澪たちは?

慎平は間に合うのか?

潮は?

これが最後のループなのか。

それともまだ続くのか。

気になることばかり満載の10巻。

11巻を待つしかない!

 

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