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【マリみてSS(景×祐麒)】めしませ☆ティーチャー 第八話

更新日:

~ めしませ☆ティーチャー ~
<第八話>

 

 景の教育実習期間が終わってから、数日が過ぎた。セレモニーの一件を受けて、またもや景は二、三日ほど口をきいてくれなかったが、まあ仕方がない。とりあえず、祐麒のエロ発言によって、景の失言もどうにか有耶無耶にできたようだから。もちろん、今もしつこく尋ねてくる奴はいるが、基本的に無視するか適当にあしらっている。景も花寺学院に来ることはなくなるわけであり、放っておけば噂など消えてしまうであろうから。
 景は再び大学に通い始め、いつも通りの日常が繰り返されてゆく。いや、いまだ景が福沢家にいることを考えれば、いつも通りというのもおかしな話ではあるか。しかし、そんな今の日常も、もうすぐ終わる。
 というのも、景の引っ越しが決まったからだ。
 いつまでも福沢家に厄介になっているわけにはいかないと、景は新たな部屋を探していた。家賃、立地、その他もろもろを考慮すると、なかなか良い物件も見つからなかったようだが、ようやく見つけられた模様。
「というか、結局、前に住んでいたところに戻るんだけれどね」
 とは、景の弁。
 追い出されたのにまた戻ることが出来るようになったとは、何が起きたのか、それを尋ねてみると、なんと祐麒の親が相手方と交渉をしてくれたらしい。
「誤解をといてくれてね、もう、感謝、感謝」
 両手をあわせて、感謝のポーズをとってみせる景。
 まあ目出たいことなのだろうし、福沢家にいつまでも居候でいるのは肩身が狭いだろうし、祐麒だって自分の部屋に戻れるわけだし、良いことずくめのはずだが寂しさも感じる。なんだかんだいって、景と一緒の生活に慣れてしまったのだ。
 両親や祐巳も同じようで、喜びつつも残念がるという器用なところを見せていた。明日には引っ越すということで、今夜はご馳走だった。
「このまま居てくれてもいいんだがなぁ」
 すっかり景のことを気に入ってしまった父親は、夕食の席でもそうぼやいた。
「家の改築も考えていたんだけど」
「そっ、そんなことまでしていただくわけにはいきませんからっ」
「でも、どうせ数年後には来ることになるんだろうし、今改築しておいても」
「ちょっとお父さん、またそんなこと言って、景ちゃんも困っているでしょう」
 父親と違って、母親の方はまだ現実的だ。景のことを気に入っているのは間違いないだろうけれど、そこまで夢見ていない。男女の仲のことだ、この先何が起きるかなんて分からない。そもそも、実際にはまだ何も始まっておらず、先など何もないはずなのであるが。
「寂しいな、お姉ちゃんが出来たみたいで、嬉しかったのに」
 祐巳も残念そうな顔をしている。面倒見の良い景は、祐巳の相手もよくしていて、本当に仲良し姉妹、という感じになっていたのだ。
「また遊びに来るし、一緒にお出かけとかしましょう、祐巳ちゃん」
「はいっ」
 福沢家の食卓内で、景の存在は違和感がない。既に、溶け込んでいるのだ。明日の食卓から景の姿がなくなると考えると、祐麒としても確かに一抹の寂しさを感じる。
「どうした祐麒、やけに無口だな。やはり、景ちゃんと離れてしまうのが寂しいのか」
「なっ……そ、そんなわけ、ないだろっ」
 反論しつつ、顔が熱くなるのを抑えられない。
「そうよねえ、祐麒、景ちゃんにベタ惚れって感じだものねぇ」
「ホント、家の中ででれでれ鼻の下を伸ばす間抜けな顔を、何度見たことか」
 母親と祐巳が、追随してくる。
「おっ、俺はそんなんじゃないしっ」
「はいはい、そんな真っ赤になって、説得力無いしー」
「うるさいっ」
 こんなにも動揺してしまうのは、家族の言葉が決して間違っていないからか。景は魅力的だ。祐麒の好みを完全に満たしている。祐麒自身、それは認める。
 だが。
「…………」
 隣にいる景に、目を向けることが出来ない。両親や祐巳にそんな風に言われて、思われて、景はどう感じているのか。
 知りたいけれど、今の自分の顔を見られたくなくて、結局食事の間、景のことを見ることが出来なかった。

 

 食事を終え、適当に夜の時間を過ごし、風呂にも入り、やがて家族はそれぞれ自分の部屋に引っ込んだ。祐麒も、すっかり寝床に落ち着いた感のあるリビングのソファで横になり、天井を見つめる。
 今日でこの寝床もおさらば、明日からは自室のベッドで眠れるようになるが、感慨などは全く湧かない。
 手を伸ばす。
 激動の二、三週間で、この手は何を掴んだのだろうか。天井を挟んだすぐ上には、景がいるというのに。
「…………ん」
 テーブルの上に置いてある携帯が振動した。携帯を開き、着信したメールの内容を確認する。
 送り主は、天井の上にいる彼女だった。

 

 自分の部屋だというのに、そんな感じがしなかった。
 物の配置自体は変わっていない。だけど、ほんの二週間ほどの間に、すっかり景の色に染まってしまったように感じるのが不思議だった。
 既にパジャマ姿の景は、ベッドに腰をおろして祐麒のことを待っていた。自分の部屋だというのに何だか落ち着かず、部屋に入ったところで立ったままでいる。
「どうしたんですか、呼びだしたりして」
「うんとね、最後だし、色々とお話しておきたくて……座ったら?」
 景は、ベッドの上を手で軽く叩く。
 勧められて無視するのもなんなので、素直に祐麒もベッドに腰掛ける。ただし、景からは体一つ分くらいの距離を置いて。
「なんだか、色々とあったわね」
「……そうですね」
「最初はどうなるかと思ったけれど、まさかあなたと本当に恋人同士だと思われて、こうして居候させてもらうことになるなんて、思ってもいなかった」
「そりゃそうでしょう。俺だって、まさかですよ」
 訥々とした喋りで、景は今までのことを振り返っていく。
 酔っぱらって眠りこんだ祐麒を担ぎ部屋まで帰ったこと、そんな祐麒の姿を見て部屋を追い出されたこと。福沢家に招き入れられ、一緒に暮らすようになったこと、一緒に暮らし始めてからの幾つものアクシデントやトラブル、祐麒との喧嘩。学校で起きたトラブル、騒動、噂。
「全て、私があの部屋から追い出されなければ、きっと起きなかったはずよね」
「……う、それは、申し訳ないと思ってますって」
 祐麒が苦しそうに言うと、景は苦笑いを向けた。
「ああごめん、別に責めるとかそういうつもりじゃなかったの。私だって弓子さんとの約束を知っていたわけだし。それより、追い出された私がどうにか過ごしてこられたのは、間違いなく祐麒くんのおかげだから。ありがとう」
 改めて面と向かって礼を言われて、なんだか照れる。
 夜、音もなく静かな部屋の中、二人きりという状況にも実は緊張している。
「あと、それだけじゃなくて。学校で、私が怒られていた時や失敗してしまった時、私のことを庇ってくれたでしょう。それなのに私、怒って殴ってばかりで、ごめんなさい。本当はお礼を言いたくて……ありがとう」
「いえ、そんな、俺のせいでもあるわけだし」
「他にも、部屋を使わせてくれたり、私のためにご家族に誤解されたままでいたり、色々考えると私、祐麒君にお世話になってばかりだって。本当は分かっていたんだけれど、今まで言えなくて……あ、あと」
 そこで景は、指で唇をおさえ、なぜか赤くなる。
 どうしたのかと思っていると。
「あと……その、え、エッチな本とかDVDとか……見つけちゃってごめんなさい」
「うっ……」
 言われた祐麒の方が恥しい。
 しかも、よりによって見つかったのが、おねえさんとか、眼鏡っ娘とか、黒髪ストレートとか、教師とか、そんなんばかりだったから余計に。
「それでね、お礼、というのも変だけど」
「……えっ?」
 恥しさに俯いていると、不意に肩を掴まれてそのまま押され、ベッドに倒れる。何事かと思って見ると、景が祐麒の体の上に覆いかぶさるようにしてきていた。
「恋人、らしいこと、何にもしてこなかったし、もし、祐麒君が望むなら……その、恋人らしいこと、してあげようか?」
 垂れる髪の毛を指で梳きながら、見つめてくる。
 眼鏡の奥の切れ長の目は妖しい輝きを放ち、艶めいた唇は濡れて光っている。パジャマのシャツはふんわりと緩く、胸元のボタンが外れているので中が覗いて見え、胸の膨らみが視界に思い切り入ってくる。
 今まで見たことがないような、妖艶な景の姿。
「え、ちょっ、あ、あのっ……」
 しどろもどろになる。
 心臓の動きが急激に激しくなり、汗がにじみ出てきて、顔が熱を帯びる。
 そんな祐麒を見て、景が僅かに笑う。
 なんだ、どうしたんだ、景はこんなキャラクターじゃなかったはず。
「ちょ、ちょっと待ってセンセ……」
 押しとどめようとして伸ばした手が、景の胸を掴んだ。決して大きくはない、手の平サイズのボリュームだったが、手の平に伝わってくる柔らかさ、心地よさは圧倒的だった。パジャマ越しではあっても、下着をつけていないので良く分かる。
「あ、ご、ごめ……」
 謝ろうとしかけて景を見ると。
 先ほどまでの表情から一転、頬を真っ赤に染めていた。そして、手の平から伝わってくる景の鼓動。祐麒に負けず劣らず、速く、激しく脈打っている。少しだけ力を入れて、握ってみる。
「……っ」
 景が目をきゅっと瞑り、切なげな吐息を漏らす。
 欲情が一気に高まってくる。
 祐麒は景の背中に腕を伸ばし、抱きしめた。密着する体。硬直する景。
「うぅ……くっ、こっ、今回はこれで我慢しますっ……」
「……え?」
 身を縮こまらせていた景が、祐麒の顎の下あたりで声を出す。
「その、助けたお礼とか、なんかそういうのでこういうことするのって、ちょっと嫌だというか、いや俺はすごい嬉しい気もするんだけど、でもやっぱ、景センセが本気で俺のこと好きになってくれて、それでしたいから、だからすんごい大変だけど、我慢する」
 据え膳食っとけという脳内の悪魔の声もあったが、それでも耐える。甘いと言われるかもしれないが、自分自身に課したラインを守りたかった。
「……祐麒、クン」
「…………」
「…………」
「…………」
「……あの~、そ、それなら離してくれる?」
「…………」
「……え、えと?」
「我慢するけど、こうしてると凄く気持ちよくて、いい匂いがして、幸せな気分なんで、朝までこうしていても、いい?」
「……は?」
「うぅ、これは堪らん……」
「ちょ、ちょっと、何、離し……って、や、変なもの押し付けないでっ!?」
「いや、俺も押し付けられているし」
「私は別に押しつけてないっ、祐麒くんが離してくれないから、って、あうっ」
「暖かくて柔らかくて、気持ち良すぎ……ぐぅ」
「って、ね、寝るなっ、離せっ、いやーーーーっん!」
 最後の夜も結局、こんなんだった。

 

「ああもう、晴れの再出発だというのに、なんでこう最悪の気分で行かなくちゃならないのかしら」
「まあまあ、いいじゃないですか」
「よくないわよっ!」
 睨みつけてくる景だが、寝不足なのか目の下に隈が出来ており、表情にも力がない。昨夜は、祐麒の方は心地よい抱き枕によって熟睡できたのだが、抱きまくら代わりにされた景の方は、色々なことが気になって眠るどころではなかったらしい。ようやく眠りについたのが明け方ごろで、しかもそんな風に二人で抱き合って寝ているところを、起こしに来た母親に見られて何とも言いようのない空気になってしまった。
「……ま、まあ、最後の夜だったしね、ええと、もうすぐ朝ごはんだから」
 とか言って微妙な笑いを浮かべながら、母親は部屋を後にした。ちなみに一晩じゅう抱きしめられていたせいか、景のパジャマは乱れていた。
「最悪だわ、ホント……」
 今は、景の借り家に向かう途中。
 祐麒は景の荷物を持って、家まで届けようとしているところ。
 あまり話すこともなく、ただ淡々と歩を進める。前を歩く景の後ろ姿を見ながら、祐麒もゆっくりと足を運ぶ。
 本格的な夏が近づいてきて、気温も随分と上がってきて蒸し暑さも感じられる。今年の夏は、どんな夏になるだろうか。受験勉強に明け暮れるのか。景と過ごす夏、というのは恐らくないのだろうけれど――
 景の足が止まる。
 気づけば、目的地である景の借り家の前に到着していた。
「送ってくれて、ありがとう」
 手を伸ばしてきた景に、荷物を渡す。
「えっと、それじゃ……」
 頭をかき、何か言うべきか迷っているような景。
 そんな景に向けて、祐麒は口を開いた。
「これで、終わりですね」
「――え?」
「偽りの、恋人という関係も」
「あ、ああ、そうね。これでおしまい。色々と、迷惑をかけたわね」
「いえ、そんなことは」
 話が途切れる。
 無言の間。
「えーっと、それじゃあこの辺で」
 再び、別れを切り出しかけた景に、また祐麒は言葉をかぶせた。
「あの、そういうわけで」
「え?」
 門に手をかけて中に入ろうとしかけた景が、まだ続く言葉に足を止め、祐麒を見る。
 大きく息を吸い込む。
 やっぱり緊張するし、声が震えそうになるし、上気する。
 それでも。
「加東景さん。あっ、改めて俺と、正式にお付き合いしてくださいっ」
「……ふえぇっ!?」
 直角に腰を折り曲げると、頭上で奇妙な声が発せられた。
 ちらと見上げると、変な格好をして景が固まっている。
「あの、え? ど、どういうことっ」
「えーっと、だから、偽りの関係じゃなくて、きちんと付き合いたいなと」
「な、なんでっ!?」
「そりゃ、まあ、好きだから」
「だ、誰が?」
「俺が、加東さんを」
「なっ、ななっ、なに、な」
 慌ただしく手を上下左右に動かしながら、狼狽しまくっている景。普段クールなだけに、やはりこうした姿を見せられると可愛いと思ってしまう。ギャップ萌え最高。
「冗談、でしょう?」
「冗談で言うわけないじゃないですか、お、俺だってすんげードキドキしてんですから」
「そ、そう、か。ゴメン」
「それで、あの、返事とか」
「うえっ、あ、今?」
 さすがに今すぐ決めてくれというのはいきなりすぎるだろうか、と思っていると。
「あら景さん、帰ってきたのね」
 家の中から上品そうな婦人が姿を現した。家主である弓子であった。
 景は助かったとばかりに、弓子の方に体を向けて話しかける。
「弓子さん、あの、このたびはご迷惑を」
「ああ、いいのよ、私も早とちりしちゃったみたいだものね」
 あの運命の日の朝、景と祐麒に激しい怒りを見せたのとは対照的に、実に落ち着いた表情と仕種。どうやら本当に誤解は解かれたようだと、祐麒も心の中で安堵する。
「でもそれなら、景さんも早く言ってくれれば良かったのに。もう少し遅かったら、次の人に部屋を貸してしまうところだったわ」
「す、すみません」
「ええと、こちらが祐麒さんね」
 弓子は、祐麒の顔をちらりと見て話を続ける。
「祐麒さんのご両親から話は聞きました。お二人は、ご両親も認めている、将来を誓い合った婚約者同士なんですってね。軽い気持ちで男性を引きいれるのは言語道断ですけど、そこまで真剣に想いあっている婚約者ということであれば、私も大目に見ましょう」
 一人、納得するように頷く弓子。
「…………へっ?」
 間抜けな声を出す、景。
「ご両親があそこまで熱心にお話くださるということは、それだけ本気であり真剣だということなのでしょう」
「いえ、あの弓子さん、私は」
「もし、そういうのでもなく男の人を連れ込んでいたのでしたら、二度と家の敷居を跨がせるつもりはありませんでしたけれど、今回は特別ですからね」
 何かを言う前に弓子に釘を刺され、景は口をぱくぱくと動かすことしかできない。
「そうそう、いくら婚約相手といっても、部屋に上げる際には事前に私に一言、断りを入れてくださいね。そうすれば、私もそこまで目くじらを立てるつもりはありませんから」
「分かりました、今後はそのようにします」
 と応じたのは祐麒。
「いやいやいや、ちょ、ちょっと待ってくださいっ!!」
 慌てて間に入る景。
「どうかしたの、景さん」
「私と祐麒くんは、婚約者でも恋人同士でもなんでもありませんからっ!」
「あら、そうだったの?」
「そうです、だから変な誤解はやめてください」
 周囲に勝手に思われて、なし崩し的な関係を築かれても困る。景はどうにかこうにか弓子に真実を知ってもらおうとしたのだが。
「……と、いうことは、景さんはやっぱり、何の関係もない年下の、あまつさえ教え子である男の子を部屋に引きずり込んで、手籠めにしていたと?」
「――はぇ?」
 笑顔の弓子から、なんだか凄いオーラが出ていた。
「ちちち違いますよ、そんなことしていませんってば!」
「私は景さんが部屋で祐麒さんと……しているのを見たんですよ!? それに、噂でも聞きましたよ、学校内でも衆人環視の中で祐麒さんを押し倒して破廉恥な行為に及び、全校生徒の前でとんでもない発言をさせたって」
 ハンカチを取り出し、目元をぬぐう弓子。
「それもこれも、あなたたちが心から愛し合っているから、若さゆえに発露してしまったものだと思っていたのですが……どうやら違ったようね。景さん、あなたは」
「ゆゆゆ弓子さんっ、ちょっと待ってください! それはそもそも、ってかなんでそんなことを知って」
「問答無用です、やはりそんな人に部屋を貸すわけにはいきません。お引き取り願います」
「ええっ!? ちょ、そんな、ここまで来ておいて」
「あなた自身の行動が招いた結果です、それでは」
「ああっ!?」
 手を伸ばす景に背を向け、家の中に戻っていく弓子。
 何を言うことも出来ずにその姿を見届けると、景は力尽きたかのようにへなへなと地面に膝をつく。
 絶望に浸る景。
 そんな景の方に優しく触れる手。
 仰ぎ見てみれば。
「え~~っと、良かったらうち、来ます? 部屋ならありますけど」
 困ったような、嬉しそうな、微妙な笑みを浮かべて景を見下ろしている祐麒。
 俯いた景は肩を震わせ、そしておもむろに、

「あああっ、もうっ、なんでこんなことになるのよーーっ!?」
 頭を抱えて叫ぶ景。

 季節は夏。

 景との縁は、まだまだ続きそうであった。

 

おしまい

 

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