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エンタメ 書評

【ブックレビュー】クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。(著:氷高悠)

更新日:

【作品情報】
 作品名:クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。
 著者:氷高 悠
 ページ数:294
 ジャンル:エンタメ
 出版社:KADOKAWA

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 同級生の妹度 : ★★★★★★☆☆☆☆
 こういう人におススメ! : ハートフルな同居ラブコメが好き

■作品について

家出をしたら『妹』が出来て、しかもめちゃくちゃ甘えてきます。

「――可愛がってね、お兄ちゃん!」

父との不仲で家出した俺、鷹戸流稀を拾ったのは、同級生の加古川青緒だった。
そんな青緒と俺が交わした『契約』は……彼女の家族になって、一緒に暮らすこと!?

「お兄ちゃん。誰もいないから、充電さーせてっ!」

学校では優等生の青緒が、家では『兄』の俺にめちゃくちゃ甘えてくる!?
さらに、いつもは気だるげだけど本当は背伸びしたい青緒の妹・絆菜。青緒の従姉で学校でも人気の先生・ゆかり。
加古川家の美少女三姉妹から、徐々に可愛がられて……不思議な関係だけど、毎日ドキドキと楽しいことばかり!?

『家族』になって、恋が始まる。ハートフル同居ラブコメ!

■良かった点

家族との確執により家を飛び出した流稀。
いくあてもない流稀に声をかけてくれたのは同級生の加古川青緒。
青緒はとりあえず加古川家に流稀をつれていくのだが、実は加古川家も普通とは変わっていて。
家族を求める彼らは「家族契約」をかわし、疑似的な家族を形成していく。

同級生が妹で、同級生の妹が姉になり、学校の先生が双子の姉に!?
と、そんな関係性から始まる・・・始まろうとするラブコメ作品。

ラブコメなのでとんでも設定は気にしないように。
だけど一応、ちゃんと流稀の親に話を通していたりとか、そういう背景設定をちゃんと描いているのは好印象か。

本作で描きたいのは、学校では面倒見がよくてお母さん気質な青緒が家では妹になって甘えてくる姿。
逆に青緒の妹の絆菜は、普段は気だるげだけどお姉ちゃんぶりたい。
二人ともシスコンで、お互いのことが好きだから相手のようになりたいと、流稀をある意味利用してその立場を得るような感じ。
しかし青緒、最初から責めすぎだろ・・・

ラブコメとして描いていきたいのか、あるいは家族との絆や関係性を描いていきたいのか。
はたまた両方を見せるのか。
スタートしては悪くない感じ。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

まずは無難にスタートをきった感じ。
面白くなるのかどうか、これからの展開次第かなぁ。

 

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