書評と主にマリア様がみてるの二次創作(旧:よしのXブレード)

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【マリみてSS(山村先生×祐麒)】武士道トゥエンティーX (8)

更新日:

 

~ 武士道トゥエンティーX (8)~

 

 

 朝、連城梓美が目を覚ますと、とんでもないことになっていた。
「あ、おはようございます、梓美さん」
 爽やかな笑顔を梓美に向けて来たのは、見知らぬ少年だった。
 いや、どこかで見たことがある。職業柄、人の顔を覚えることには自信がある。痛む頭をおさえて記憶のページをめくると、思い出した。剣道の試合の後に見かけた、友人であり好敵手でもある山村冴香の彼氏だったか。そういえば先日、夜の繁華街でもみつけて声をかけた。
 なぜ、そんな子が梓美の部屋にいるのかが理解できない。
 考えようとすると激しい頭痛に襲われ、そういえば昨夜は学生時代の友人と飲み会だったことを思い出す。
「……そうか」
 昔のノリで飲んで、しかも異なる種類の酒を口にして悪酔いしたのだ。
 それで、その後が思い出せない。
 自分の身なりを確認してみると昨夜の飲み会の時と同じ服のままであり、もしや少年にお持ち帰りされてしまったのではとも疑いかけたが、とりあえずは最悪の事態でないことが分かりホッと胸をなでおろす。
 現役の女性警察官が高校生男子を部屋に連れ込んで淫行に及んだなんて、シャレにならない。
「ええと、君は確か福沢祐麒くん、だっけ? なんでここに?」
「やっぱり、覚えていないんですね?」
 苦笑いしながら、朝食なのだろうか、トーストとサラダとヨーグルト、そしてオレンジジュースを手際よく準備する祐麒。
 二日酔いしようとも、食べられるときに食べる癖がついている梓美は、とりあえずオレンジジュースで喉を潤してからサラダに口をつけた。
「酔った梓美さんに呼びだされたんですよ?」
「私が、君を呼んだ? なんで……」
「俺が聞きたいですけど。一人じゃ帰れないから迎えに来いって、なんで俺に」
「…………っ」
 そこで梓美はようやくピンときた。
 おぼろげに記憶も戻ってくる。
 久しぶりに会った友人達との飲み会で楽しくなり、少し調子に乗ってお酒を飲み過ぎた。特に、ビールから焼酎、日本酒と、ちゃんぽんにしたのが悪かった。
 飲み会の後半になってくると、梓美自身もこのままではまずいと思うほどになっていた。

「ちょっと梓美、大丈夫? 一人で立てる?」
「どうするこれ? 梓美を抱えて歩くとか絶対無理だよ」
 べろべろに酔った梓美を見て困ったように話し合う友人達。
「……だいじょーぶ、迎えをよぶから」
 言いながら梓美はスマホを取り出す。
「えー何々、もしかして梓美の彼氏?」
 良いながらも画面を操作して連絡先を呼びだし、電話をかける。
「……もしもしぃ、悪いんだけれど、迎えに来てくれる?」
『――――え?』
「場所はぁ、えーと駅前のぉ」
『あの、え?』
 梓美は後輩を呼びだしたつもりだったが、いつも使用しているアドレス帳の位置に、新たに登録した祐麒のアドレスが追加されていたのだ。
 そして。
「……あのぅ、連城さんはこちらにいますか?」
「きゃーっ! うそ、ホントにきた!」
「え、何、可愛いっ! ちょっと、梓美って年下趣味だったの!?」 「てゆうか、え、君、高校生とかじゃないの?」
「は、はい」
「うわぁヤバい! 梓美、警察のくせに自分が淫行してるじゃん」
「高校生男子って、あの堅物の梓美が!?」
「こぉらぁ、あんたたち、この子はあたしの~なんだから、だめ」
 友人達にちやほやされる祐麒を見て、奪い返すように後ろから抱きしめる梓美。梓美としては後輩の女子だとばかり思っていたのだ。
「独占欲! へぇ、梓美がねぇ」
「ねえ写真撮っていい?」
「らめぇ、写真はらめ」
 警察官であり、いくらプライベートとはいえ酔った姿を撮られてネットにあげられるわけにはいかない。
「ああ、大丈夫、誰にも言わないわよ。さすがにヤバいでしょ、知られたら」
「それもそうか。でも梓美、今度詳しく教えなさいよ」
「じゃあ後よろしく、楽しんでね彼氏クン」
 適当なことを言い残して友人達は帰っていく。
 一方で梓美は祐麒におんぶされて部屋へと戻ったのであった。

 自らの失態を思い出し、頭を抱える梓美。
「……でも、それは分かったけれど、もう朝……というかお昼よね。なんで、この時間まで君がいるの?」
「梓美さんが言ったんじゃないですか、この時間になったら起こせって」
「え。私が?」
「はい、朝食も用意しておけって」
「なんて図々しい……」
「ええ、ていうか明け方まで滅茶苦茶話しましたけど……え、それも覚えていないんですか? あんなに盛り上がったのに」
 と、そこで梓美はようやく気が付いた。
 部屋の中がいつもと変わりないことに。
 即ち、脱ぎ散らかされた衣類や下着類、散乱している本に雑誌にその他もろもろの良くわからないものたち。
 そして、ラックに積まれているアニメのブルーレイにフィギュア、壁のアニメポスター、マンガにラノベ、等々。
 寮の部屋に誰かを入れることなど今までなかったし、今後も入れるつもりなどなかったから隠していなかったが、梓美の部屋は汚部屋であり、なおかつオタグッズで溢れかえっているのであった。
 警察官になって少年課に配属された後、中学生や高校生の心を理解するためと手に取ったのが契機だったのだが、子供の頃から漫画やアニメといったものを殆ど見てこなかった堅物の梓美は、一気に沼にはまってしまったのだ。
 外面は真面目な警察官を見せており、友人知人には誰一人として教えていない梓美の秘密の趣味だった。
「い、いつもはもっと綺麗でちゃんとしているのよ? ただ仕事で忙しくてなかなか、ほら。そ、それから、そのアニメのは、中高生も指導するから……」
「あ、俺もアニメは観てないですけど小説の方は好きで結構、読んでいますよ、『あのアレ』とか『水際』とか特に好きで」
「っ! え、好きなキャラとかは?」
「俺は、あかりがお気に入りなんですけど」
「わかる! 素直になれないところがいいのよね。でも私は結月がキャラとしては好きで」
「ああ、あれは反則ですよね、特に学園祭編では」
「そうそう、あのお化け屋敷のところとかずるいわよね、あんなの泣きそうになるし……って、そうじゃなくて!」
 思わず話が盛り上がりかけたが、正気に戻る。
「こ、こ、このことは……」
 梓美は祐麒の肩をがっちりと掴み、目線をあわせて口を開く。
「……お願い、昨夜から今にかけて知ったことは誰にも言わないで」
「えと」
 ずるり、と力なく祐麒の肩から手を離すと、梓美はそのままテーブルに突っ伏した。
「死ぬ……もし、私の趣味を知られたら私は社会的に死ぬわ……」
「いや、今時、アニメが好きとか珍しくないじゃないですか。ほら、芸能人とか、テレビのアナウンサーとかでも、公表している人とかいますし」
「私は無理なの! 君、冴香と付き合っているんでしょう。ダメ、冴香に知られたら……」

 

 頭を抱え込んでしまった梓美に対して、祐麒は何を言うべきか迷っていた。
 どうにもこの梓美という女性、思い込みが激しいようである。
「あの、別に誰にも言いませんし、そもそも山村先生と付き合ってもいませんし」
「そ、そうなの? それでも、うぅ……」
 梓美は項垂れている。
「うーん、分かりました。それじゃあ取引をしましょう」
 祐麒が口を開くと、梓美が顔を上げた。
 ただ祐麒が黙っていると言っただけでは納得しなさそうもない。ならば、何かしら交換条件をつければ信じるのではないかと思った。
 もちろん、無茶なことを言うつもりはない。
「えーとそうですね、黙っているかわりに」
「な、なに」
 身構える梓美に対し、祐麒は言った。
「今度何か、美味しいもの、ご馳走してください」
「…………それだけ?」
「はい。あ、でも高級料亭とかやめてくださいよ、緊張するから味とか分からなさそうなんで。気さくに入れて美味しいお店とか」
「なかなか難しいことを言うね。でも、本当にそれだけで?」
 梓美はまだ訝し気な表情をしている。
「えーと、じゃあ」
「やっぱり、まだ何か」
「はい、『ゼロ乙』貸してくれませんか? 前から気になっていて読みたいと思って」
「良かったら『あさカン』も持っていって、絶対に良いから。それで読み終わったら是非感想を聞かせてちょうだい」
 あり得ないスピードで梓美は祐麒が要求した本だけでなくブルーレイ全巻、更に別の作品まで袋に詰めて渡してきた。
「なんなら、それだけじゃなくて……」
「そ、そんなに沢山、一気に無理ですよ。これだけで充分です」
「そう?」
 あからさまに残念そうな表情をする梓美。
 ずっと趣味のことを隠してきたというし、誰かと楽しみを共有することのよほど飢えていたのかもしれない。
「……読み終えたら、その次にまた、貸してください」
 祐麒がそう言うと、梓美はどこか満足そうに頷く。
「これで交渉成立、ということで良いですね」
「分かった。じゃあ、食事の件はまた連絡するから。あ、そのときに色々と感想も聞かせてね」
 梓美の秘密を口外しないための交渉のはずが、いつしか梓美も積極的になっていた。

 

 現役の女性警察官と奇妙な縁で知りあった祐麒であったが、その関係もまた不思議なものであった。
 約束をした食事の日が決まるまでも、梓美からは連日のように大量のメッセージが届いており、その全ては梓美の好きなアニメや漫画やラノベについてのことであった。よほど同趣味の相手と話すことに飢えていたのか、凄まじい前のめりである。
 今の世の中、別に自分自身を晒さなくてもネットで幾らでも同好の士を探せるとは思うが、梓美はネット上のその手のコミュニティには参加していないようだった。
 お蔭で、梓美の情熱を祐麒が全て受け止める形となっている。
 勤務時間中でないかと思えるのだが、どうやら昼食時間や、手洗いに行く小休止の際とかにメッセージをしてきているようで、そして仕事が終わった後はまた怒涛のごとくである。
 一応で祐麒が学生であることを気にはしているようだし、祐麒からの返事を催促するようなことはないが、メッセージ内容からも並々ならぬ熱量が容易に感じ取れる。
 祐麒も無碍に扱うことは出来ず、また好みの作品が似ている事、梓美が貸してくれた作品が本当に面白かったことから、僅かな日数ではあったが一気に親しくなった、ような気にはなれた。
 そしていざ、食事の約束の日がやってきた。
 その日は土曜日、午前中に宮野木の家で冴香、理玖と稽古をこなし、午後は予定があるからと退去し、一度帰宅して着替えてから梓美と待ち合わせの場所へと向かった。

「祐麒くん」
 長身の梓美は人の中にいても目立つが、手をあげて大きく左右にふっているので更に目立っている。
 カットソーにプルオーバー、ボトムスは細身のパンツと比較的ラフな格好で梓美は先に待っていた。
 連れられていった先はスペイン料理のレストランで、祐麒は当然ながら行ったこと無い店だった。
 お洒落ではあるが気取ったところはなく、音楽がかかって陽気な雰囲気。スペイン料理といわれてもパエリアくらいしか思い浮かばない祐麒だったが、ハモン・セラーノにスペインオムレツ、アヒージョにピンチョスなどを注文してもらい、美味しさと物珍しさに舌鼓を打った。
 食事中に会話はもちろん、梓美の好きなアニメ作品の話で、メッセージでのやり取りとは異なって目の前の相手と生でリアルにやり取りをすることで更に盛り上がりを見せていた。
 相手の反応、表情や口調、声の大きさなどで作品に対する愛情や思い入れも分かるし、梓美が本当に楽しそうに夢中で話すので、聞いている祐麒の方も楽しかった。
 食事を終えると梓美の部屋へと向かった。
 とはいっても二人とも変な気持ちはなく、梓美が新たに貸したい本があるからと誘ったものであった。
 祐麒も部屋に上がるつもりはなかったが、警察の寮であり部屋の外にいると目立つので中に入って結局お茶をご馳走になり、好きな作品のトークで盛り上がるのであった。

 

 

 休日、宮野木響の道場での稽古を終えた後、冴香や理玖と連れ立って食事に行くのはもはや恒例のような流れになっていた。
 冴香はそれでもまだぶつくさ文句を言っているが、なんだかんだと流れに押し切られてしまっていた。
 冴香も理玖も、稽古の後のお酒は欠かせないということで、向かうのはお酒が飲める場所ということで居酒屋が多いが、もちろん祐麒はソフトドリンクのみである。大体、時間だってまだ陽もくれていない夕方なのであるし。
「あ、ごめん、呼び出しくらった! あたし行くんで、あとよろしく」
 席についてビールを一杯飲んだところで、理玖はそれだけを言い残して店を出てしまい、残されたのは祐麒と冴香の二人となった。理玖が緩衝材となっている部分が大きかっただけに、二人となると微妙に居づらい。特に、居酒屋という場所柄的に。
「あの子は本当に落ち着きがないわね」
「まあ、よくあることじゃないですか」
 実際、理玖が友人から呼ばれて抜けることはしばしばあったので、この日のこともさして珍しいわけではなく、冴香も諦め顔である。
 おまけに、まだ注文した料理も来ていないので店を出るわけにもいかない。
 理玖がいなくなると会話はスムーズに進むというわけにはいかなかったが、さすがに何カ月も稽古を共にすれば困るところまでは行かない。稽古のこと、学校のこと、そして冴香の趣味であるゲームの話など。
 理玖に言わせると『色気も何もなくつまらない』という内容だが、話しを続けることが重要であろう。
「そういえば福沢くん、この前は珍しく稽古、来なかったわね」
「あ、はい、ちょっと用事がありまして。すみません」
「別に謝らなくても、強制ってわけじゃないし」
「は、はい」
 と、そこでまた会話が止まってしまう。
「ちょっと、トイレ行ってきますね」
 なんとなく気まずくなり、言い訳するように席を立った。

 

「……ふう」
 トイレに向かう祐麒の背中を見届け、冴香は息を吐き出した。
 祐麒と二人きりで居酒屋なんて、何を話したら良いものか。部屋でゲームをするのであればゲームの会話で間が持つが、こういう場だと困る。
 それでも以前はもうちょっと話せたような気がするが、しばらく前からどこか気づまりがする。
 そう、あれは冴香が女子高校生の制服を着ざるをえなかった日。
「やだ、思い出さない」
 慌てて頭を振って妙な記憶を追い払う。
 理玖がどこか行ってしまうから悪いのだ。
 理玖がいれば会話に困ること無いのだが。
 そんな風に考えていると、テーブルに置かれていた祐麒のスマホが着信音を鳴らした。振り返るが、祐麒はまだ戻ってくる気配はない。
 どうしようと思うが勝手に出るわけにもいかないし、でも周囲の客に迷惑かもと思い、ふとスマホの液晶画面を見て冴香は自分の目を疑った。

『連城 梓美』

 と、表示されていたから。
 なぜ、祐麒のスマホに連城から連絡がいくのか。
 疑問を覚えた時にはスマホを手に取り、電話に出てしまっていた。

『……あ、祐麒くん? さっきからどうしてRINEに返信してくれないの? ずっと待っているのに』
 親し気な口調の梓美の声に驚く。
 どういうことだと頭の中が混乱する。
『約束、忘れていないよね? 今夜は寝かせないからな』
 今夜、寝かせない。
 ワードの意味が分からない。
『……ちょっと祐麒くん、さっきから、聞いている? あの――』
 冴香は電話を切り、テーブルの上に置いた。

 

「――すみません、トイレが混んでいて遅くなりました」
 そう言いながら席に着くと、正面の冴香は能面のような顔をして口を開いた。
「福沢くん。今、電話が鳴っていましたよ」
「え、ホントですか、誰だろ…………っ!?」
 祐麒が画面を確認してみると、『連城梓美』の名前があった。冴香と一緒にいるときとはなんともタイミングが悪いと思っていると、再び着信音が鳴り響いた。
「……出ないんですか?」
 出るべきか躊躇っていると、冴香の方がそう言ってきた。
「え、あ、はい、じゃあすみませんがちょっと失礼します…………」
 軽く頭を下げ、背を向けて電話に出る。
「……もしもし?」
『ちょっと祐麒くん、酷いじゃない』
 電話口の梓美は少し怒っているようだった。
「すみません、ちょっと外にいまして、あとでかけ直しますので」
『そんなこと言って、今夜の約束、忘れていないでしょうね?』
「いや、忘れていませんから」
 梓美が大好きなラノベ作品がアニメ化され、今日の深夜に初回放送されるから、見たらすぐに感想を言い合おうと言われていた。
『本当に?』
「はい、ええ、今夜必ず」
『楽しみ、もう、今夜は寝かせない勢いだから』
 梓美の口調が弾んでいる。
 よほど趣味の話し相手に飢えていたのだろう、梓美とのやり取りはLINEとなるが梓美の言うように夜通し続くこともあった。
 祐麒としては寝かせて欲しいと思っているし、寝落ちしたところで梓美も怒らないだろとは分かっているのだが、物凄く楽しそうに語る梓美の様子が分かってなんともやめ辛いのだ。
 一度、途中で話を切った時、梓美は表情や態度に出さないよう自制していたのだが、それでも祐麒は分かってしまって罪悪感を覚えてしまったことがある。
「は、はい、それじゃあ……」
 頭を下げながら話し、電話を終える祐麒。
「先ほど電話が鳴った時、液晶画面に表示されていたのが見えました。福沢くん、いつの間にか梓美と物凄く親しくなったんですね」
 振り返ると、抑揚のない口調で冴香が言った。
 何か、言葉遣いもいつもと異なって変な感じを受け、祐麒は少し怖さすら覚えた。
「え、いや、梓美さんとは趣味が……あ、いやなんでも」
 冴香にだけは言わないでくれと頼まれていたことを思い出し、慌てて口を閉じる。
「ワタシには言えないことですかそうですか」
「な、なんか変じゃないですか山村先生?」
「そんなことないと思いますけれど。あ、私もう行かなくちゃいけないので」
 冴香が伝票を持って立ちあがった。
「え、あの、先生?」
 祐麒の声など聞こえていないかのように、冴香は機械的な歩調で店を出て行ってしまった。
「ど、どうしたんだろう、いきなり」
 態度を豹変させた冴香に、祐麒はただ戸惑うしかなかった。

 

 

おしまい

 

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