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【ブックレビュー】GOSICK3 ゴシック・ 青い薔薇の下で(著:桜庭一樹)

更新日:

【作品情報】
 作品名:GOSICK3 ゴシック・ 青い薔薇の下で
 著者:桜庭一樹
 ページ数:288
 ジャンル:エンタメ、ミステリー
 出版社:KADOKAWA

 おススメ度 : ★★★★★★★☆☆☆
 ヴィクトリカ可愛い度 : ★★★★★★★★★☆
 こういう人におススメ! : シリーズファンの人

■作品について

名コンビ、離ればなれに……!?

風邪をひいたヴィクトリカを置いて、ひとり首都に出た一弥が遭遇したのは、奇妙な失踪事件と、有名デパートにまつわる黒い噂。
電話ごしにヴィクトリカの助けを得つつ、事件を解決しようとする一弥だが……

■良かった点

シリーズ三作目。
今回はヴィクトリカと一弥が離れ離れに!?

一弥は姉に頼まれた買い物をするために首都に出かけるが、ヴィクトリカは風邪を引いてしまい学園にお留守番。
しかし出向いた先の首都の有名デパートで、一弥は奇妙な失踪事件に巻き込まれる。
明らかにあやしいデパートとその経営者、従業員。
その真実を突き止めるため、一弥は電話でヴィクトリカに助けを求める。

ということで今回のヴィクトリカはある意味で安楽椅子探偵、ということに。
風邪を引いてしまったヴィクトリカですが、風邪を引いた理由も、そして風邪を引いてからも可愛らしくもあったり。
一弥からの電話ということで、風邪で体調が悪いけれど、悪態をつきつつもなんだかんだ電話対応してくれる。
というか、今回は一弥の方がかなり無神経な部分ありますね。
風邪のヴィクトリカをもっと心配してあげても良いのに・・・

事件を解決するだけでなく、今回はグレヴィールのヘアスタイルの理由や、部下が手をつないでいる理由なども明らかに。
もっともっと、ヴィクトリカや一弥の家族とかについて、これから明らかになっていくのでしょうかね。
二人の関係性の変化を楽しむとともに、その辺も注目していきたいところです。

■ここが改善できるともっとよかったかも?

二人の関係性を楽しむ作品です。

 

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