書評と主にマリア様がみてるの二次創作(旧:よしのXブレード)

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【マリみてSS(色々・ネタ)】小ネタ集9

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1.
由乃「山百合会に必要なもの、それは『親しみ』よ!」
志摩子「いきなりどうしたの、由乃さん?」
祐巳「びっくりしたあ」
由乃「言ったとおりよ。山百合会はもっと一般生徒にアピールすべきよ」
祐巳「そういえば、卒業された蓉子さまもいつも言ってたなあ」
志摩子「確かに、それは大切なことよね」
由乃「そ・こ・で!この黄薔薇のつぼみ、島津由乃が一つ考えました!」
祐巳「何を?」
由乃「だから、親しみを持ってもらうための案よ」
志摩子「まあ。どんなのかしら?」
由乃「よくぞ聞いてくれました。それは……『ニックネームで親しみUP大作戦!』よ!」
祐巳「ニックネーム?」
由乃「そうよ、みんなからニックネームで呼ばれれば、親しみあると思わない?」
志摩子「それは名案ね。さっそく、つけてみましょうか」
由乃「そうね。祐巳さんは、やっぱり『ユーミン』かしら」
祐巳「歌手みたいだね。じゃ、由乃さんは『由乃ン』かな?」
由乃「なんで私は漢字なのかしら……まあいいわ、そうすると志摩子さんは……」
祐巳「……『シーマン』?」
志摩子「…………」
由乃「…………」
祐巳「…………禁断のペット?」
志摩子「……うふふ……どうせ私なんて……」

 

2.

日出美「ええ、本日は、写真部エース、武嶋蔦子さまのところにお邪魔しています」
蔦子「はいはい、どもどもー。日出美ちゃん、硬いよ、もっと自然に」
日出美「つ、蔦子さま、写真を撮らないでくださいっ」
蔦子「えー、なんでー。私から女子高生の写真を取ったら何が残るのよ」
日出美「……(変態)」ボソッ
蔦子「ウフフ、今、何か言ったかしら、日出美ちゃん?私、耳はいいのよねー」
日出美「い、いえ何も。早速ですが質問です。新聞部をどのように思われていますか?」
蔦子「そうねえ、去年は編集長がかなりアレだったから大変だったけれど、今年は上手くやっているわよ」
日出美「それはやはり、今年の編集長が素晴らしいということですよね(ニコニコ)」
蔦子「んー、というか、性質の違い、とでもいうのかしら?」
日出美「謙遜しなくても良いのですよ。では、今の編集長、山口真美さまをどう思いますか?」
蔦子「優秀だと思うわよ。ただ、三奈子さまのようなオリジナリティーには欠けるかもね」
日出美「あ、あれはオリジナリティーというより、ゴシップです」
蔦子「……あとはそうね、被写体としても素敵ね。あの凹凸のないボディがまたそそられるというか」
日出美「つ、つつつつつ蔦子さまっ!な、なんてことを!そんな写真を?!」
蔦子「ふふん、欲しい?」
日出美「(ゴクッ)そ、そんな写真勝手に取らないでください。没収します!(ジュルリ)」
蔦子「涎、垂れてるわよ。まあいいわ、日出美ちゃんの写真、撮らせてくれたらあげてもいいわよ」
日出美「わ、私の、ですか?」
蔦子「心配しないで、別にヌードになれとか言わないから。ただちょっと着替えの瞬間、おへそが出てるとか」
蔦子「前かがみになって胸の谷間をチラリと見せてくれたりすればいいから(ハアハア)」
笙子「……つ、蔦子さまっ……?!わ、私だけだと言って撮ったのは、ウソだったんですか!」
蔦子「しょ、笙子ちゃん?!ち、違うのよこれは!えと、その」
笙子「はじめてだったのにー。うわーん、蔦子さまのバカーーーーーーーーーーーー!!」
蔦子「しょ、笙子ちゃん、待ってーーーーーーーーーーーー!!」
日出美「…………(ボーゼン)」

 

3.

日出美「こんにちは、私は新聞部の次代を担う一年生エース、高知日出美です」
日出美「今日の仕事は、白薔薇のつぼみ、このお人に対する取材です」
乃梨子「どもー」
日出美「名前等、明らかに分かっている部分は割愛させていただきます。では最初の質問。好きな食べ物は?」
乃梨子「そうですね、最近、お姉さまの影響を受けてか、ゆりねが好きです」
日出美「渋いですね……美味しいんですか?私、あまり食べた記憶がないんですが」
乃梨子「うん、これがなかなか。土佐煮なんかにすると、絶品ですね」
日出美「なるほど、私も今度、機会があれば食してみます。では、次の質問。尊敬する歴史上の人物は?」
乃梨子「難しい質問ですね……うーん、坂本竜馬とかエジソンとか、まあありきたりなのは置いておいて……」
乃梨子「そうね、ハインリッヒ・シュリーマンとかかしら」
日出美「あれですね、伝説の都市トロイアが実在することを発掘して照明した考古学者。すんごい、努力家なんですよね」
乃梨子「『諦めさえしなければ、人生に失敗はない』」
日出美「格言ですね。さすが乃梨子さん、彼を挙げてくるとは、この私の目を持ってしても見抜けませんでしたよ」
乃梨子「いえいえ」
日出美「では、ここからはテンポよく」
日出美「好きな芸能人は?」
乃梨子「女性だったら、吉永小百合さん。やっぱり、月日は流れても永遠のアイドルですよね」
日出美「あなた一体、いつ生まれの人?」
乃梨子「で、男性だったら、そうですね、由利徹。あの渋さがまた」
日出美「好きな映画は?」
乃梨子「んー、『ユリイカ』?」
日出美「好きな超能力者は?」
乃梨子「ユリ・ゲラー」
日出美「以上です、ありがとうございました。これで皆さんも乃梨子さんの真性が分かったかと思います」
乃梨子「え、なに、何が分かったの?」

 

4.

可南子「瞳子さん。いい加減に素直になったら?」
瞳子「なんのことかしら?」
可南子「祐巳さまのことよ。分かっているのでしょう?」
瞳子「さっぱり分かりませんわ。可南子さん、何か勘違いされてません?」
可南子「そんなに自分に嘘をついて、辛くはないの?」
瞳子「別に。そもそも嘘なんかついていませんから、辛いことなどなにも」
可南子「…………」
瞳子「どうしました?いいんですのよ、別に私のことなど放っておいてくだされば……」
可南子「やーん、可愛いっ!瞳子!」(抱きつきっ!)
瞳子「にゃにゃっ、にゃにをするんですのっ?!」
可南子「『にゃ』ですって。もうたまらなーい!強がっている瞳子、可愛すぎっ!」
瞳子「か、可南子さんっ?!あなた、いったいどうしたって……!」
可南子「ツンデレ好きの気持ち分かるわー。だってツンツンしてる瞳子、かわいいー」
瞳子「あなた、キャラクター変わりすぎっ?!」
可南子「私は、生まれ変わったのよ。学園祭までの細川可南子は冥王星に帰ったのよ」
瞳子「意味わかりませんっ!」
可南子「いいから、さ、ツンの次はデレよ。思いっきり甘えていいのよー」
瞳子「しません!いい加減離してください」
可南子「ああ、みんなの前じゃできないわよね。じゃ、家に来て、今誰もいないから」
瞳子「ややややや、やめてくださいまし!」
可南子「お持ち帰りよー♪楽しみー」
瞳子「ひぃーーーーーーっ!!」

乃梨子「……くっ、先を越されたか……!!」

 

5.

祐巳「あれ、由乃さんなにやっているの?」
真美「ゲームですか?」
由乃「うん、最近人気のやつよ。ほら『脳年齢』がわかるとかって」
志摩子「まあ、最近のゲームはすごいのね」
祐巳「へー、すごいね。で、どうだったの?」
由乃「……『27歳』……妙齢の美女ね」
真美「いや、そういうことではないでしょう」
由乃「わかってるわよ。なんか微妙な結果だったから言ったのよ」
由乃「ね、せっかくだからみんなもやってみない?」
祐巳「よーし、ではまずチャレンジャー・祐巳から」

祐巳「『52歳』!がーーーん!!」
真美「私は『22歳』です」
由乃「あはははは、祐巳さんらしいわね。真美さんは……悔しい!」
祐巳「し、志摩子さんもやってみなよ」
志摩子「でも私、ゲームなんてやったことないから……」
由乃「大丈夫、みんながやっていたの見たでしょ?こうペンで書くだけ。簡単よ」
真美「それにゲームですし。仮に50歳を越える脳年齢だとしてもあまり気にしなくても」
祐巳「ううっ……(泣)」
志摩子「それじゃあ、試しにやってみるわね。凄い年齢が出ても、笑わないでね」
由乃「笑わないわよ、ほらほら」

真美「…………どうでした?」
由乃「えーと…………」

『あなたの脳年齢は『2万17歳』です』

志摩子「あら」
三人「(---魔女?!)」

 

 

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