書評と主にマリア様がみてるの二次創作(旧:よしのXブレード)

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【マリみてSS(蓉子×景)】香り

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~ 香り ~

 

 最近の私は、おかしい。
 自分では普通に振る舞っているつもりなのだけれど、傍から見るとおかしな時があるらしい。
 体育の授業が終わり、更衣室で着替えをする。体育の授業は、一年、二年の時は必修となっている。そうでもしないと、なかなか運動しなくなってしまうということもあり、その辺を考慮して必修になっているとかいないとか。
 私はバレーボールを選択して、適度に真面目に、適度に手を抜いて授業をこなす。今日の授業では、レシーブの時に転倒して足を少し擦りむいてしまった。基本的に、運動神経は良くもなく悪くもなく、ごく平凡なのだ。
「はぁ……」
 なんとはなしに息を漏らし、運動用の服から元の服に着替える。なんだかんだいって少し汗をかいてしまっているので、本来であればシャワーでも浴びたいところだが、そこまでの時間的余裕はないので、制汗スプレーで我慢。
 体育の授業の後は眠くなるのだが、それでもサボるというわけにもいかず、次の教室へと向かう。
「ねーねー、加東さん」
「んー?」
 話しかけてきたのは、同じ学科で仲も良い友人。
「さっきの体育の着替えの時さ」
「どうかしたの?」
「加東さん、やたらと皆の着替えを熱い視線で見つめていなかった?」
「は?」
 いきなりの台詞に面喰い、思わず足を止めてまじまじと顔を見つめてしまう。
「そんなわけ、ないじゃない」
「えー? でも、あたしもそんな感じ受けたけれど」
 再び歩き始めたところ、また別の友人が話に乗っかってきた。
「なんで、私が皆の着替えを見つめなければならないのよ」
「なんてゆうのかな、あれはそう、飢えた獣の目とでも言いましょうか」
「いやぁ、あれはむしろなんてーか、そう、欲情した目に見えた」
「よっ……」
 言われて、だがなんとなく頭ごなしに否定できない自分がいることも確かだった。目に入ってくる女子大生の若い肌、ちらりと見えるお臍、胸の膨らみ、そういったものについ視線がいってしまうことは確かにあったから。だけど、そんなまじまじと見つめるようなことはしていないのだが。
「なんていうのかな、感じるんだよね、視線を」
「そうそう、それと、オーラとでもいうのかな。あとさ、景の見つめ方がやたらエロいから気付く」
「な、何よそれ、言うに事欠いて、エロいって。ってゆうか暑いから抱き着いてこないでよ」
 この友人、聖ほどではないが抱き着いてきたりするスキンシップが多いのは、女子高出身だからだろうか。正直、蓉子以外に抱き着かれても嬉しいとは思わない。
「うぅ、景のいけず~。ほれほれ、当ててんだぞ?」
「いらないっての、もう」
 ただ、巨乳なので胸を当ててこられると、ちょっとそそられるのは確かだが、自分には蓉子がいると思い慌てて振りほどく。
「まあとにかく、ああゆう目で見るなら景、あたしのオッパイだけにしときな?」
「だから、見てないってのに」
 適当にあしらい、次の講義へと向かう。

 色々と否定はしていた景だが、その反面で気にもなっていた。自分は、そんなにもギラギラした目つきで友人達の着替えを見ていたのだろうか。からかわれているだけの気もするが、複数人から指摘されるということは、何かしら感じるものがあったのは事実なのだろう。
 景はそこまで意識しているつもりはないのだが、これはやはり先日、蓉子と中途半端に終わってしまったことが影響しているのだろうか。
(……っていうか、欲情、している? いやいや、まさか)
 恋人相手ならまだしも、単に着替えている友人達ではないか。それに欲情しているなんて、発情期ではあるまいし、聖でもなければしないだろうに。
 だが。
 改めて思い出してみると、まざまざと脳裏に浮かんでくる友人達の下着のデザイン、色、そしてスタイル。
 優樹菜はお嬢様っぽく純白+フリルというものだった。一美はちょっと意外だけれど赤に近いピンク。岬は着やせするのか意外と胸が大きくて、更にお臍の窪みが誰よりも色っぽかった。梨子はちょっとびっくり、パープルの下着で、胸の谷間に三つの黒子があった。
「……って、目茶目茶見ているじゃん!」
 自分で自分に突っ込みをいれると、近くを歩いていた生徒が、驚いてびくりと身をすくませる。
「あ、あはは、すみません、なんでもありません」
 慌てて愛想笑いを浮かべて謝り、逃げるように足早に歩く。
 歩きながら、もしや本当に欲情していたのか、そこまで欲求不満でも溜まっていたのだろうかと不安になる。
 今日もこれから蓉子と会うことになっているが、こんな不安を抱えたまま会って大丈夫かとも思ったが、いざ蓉子の顔を見るとそんな不安も吹っ飛んでしまう。
「ごめんなさい、待った?」
「ううん、大丈夫」
 他愛もない挨拶だけで、心が和む。
 のだけれども。
 なぜかデートの最中、蓉子の機嫌があまり良くないように感じられた。早めにデートを切り上げ、景の部屋に戻って一緒に夜ご飯を食べたけれど、その間も継続している。特別に何か怒ったり、言ってきたりするわけではないのだが、時折、どうにもそのような不機嫌さを感じる瞬間があるのだ。
 景が気にすると、次の瞬間にはいつもの蓉子に戻り、いつも通りの姿を見せてくれるのだが、どうにも気になって仕方がない。
 二人でDVDを観ている間はさすがにそのような態度は見せなかったと思うが、DVDが終わって感想を話し合っている時に、やはり同じような仕種を見せられて、さすがに景も尋ねずにはいられなかった。
「――あの、蓉子さんさ」
「何?」
「ええと、何か怒っていない?」
 他に言葉はないのかと内心で思いつつ、ストレートに訊いてみると、蓉子は少し驚いたような顔をした。
「別に、そんなことないわよ」
 ふいと、目をそらしながら言う。
 その様子に、これは嘘をついているなとピンとくる。
「嘘。怒っているでしょう。ねえ、なんでかしら。私、何か蓉子さんの気に障るようなこと、した?」
 もしも気づかないうちに何かしていたのなら、正直に言ってほしい。景が悪いのならば謝り、同じことは繰り返さないようにしたい。なんにも言われず、ただ態度だけ見せられるというのは、一緒に居る景にしても辛い。
「ねえ、私達、付き合っているのでしょう」
「そう、だけど」
「だったら、遠慮せずに言ってほしいの。そりゃ……まだまだ、何でも話せる関係、なんてのには遠いのかもしれないけれど」
 お互いに生真面目な二人、一気に関係が進むというよりは、少しずつお互いのことを知り、分かりあい、近づいていっているという状態なわけで、何でもかんでもあけすけなわけではない。お互いにまだ知らないことも多いし、どこまで踏み込んでいいのか、どこまでなら口にしていいのか、戸惑うことだって多いのだ。
 でも、だからこそ言ってほしいとも思う。思わせぶりな態度だけ取られても、今の景には分からないのだから。
「ええと……その」
「私が悪いのなら、直すよう心掛けるから」
 まだ口ごもる蓉子に、真剣に訴える景。
 辛抱強くこたえを待つと、やがて蓉子はどこかバツが悪そうに口を開く。
「……だ、だって、ただ私の思い込みかもしれないし」
「それでも。些細なことから破滅するカップルだって、多いと聞くし」
 自分で言っていて、恐ろしくなる。そんなことになりたくないと。
「ええと……あの」
 景に迫られ、ようやく蓉子も口を開く気になったのか、上目づかいでちらちら景の様子を見ながら言葉を出そうとする。
「景さんからね、匂いがしたから」
「え、匂い? わ、私、クサい!?」
 慌てて袖をまくり、匂いを嗅いでみると、慌てた様子で蓉子が止める。
「あ、そ、そうじゃなくて。その……景さんの香水でも、シャンプーでもない、別の香水の匂いがしたから。だから、それが気になって」
「え……あ!」
 そこでピンときた。
 体育の授業の後、友人に抱き着かれたことを。汗に香水となると匂いがとんでもないことになりがちだが、かの友人はあまり汗をかかず、授業の後はきっちり濡れティッシュなどで肌を拭いた後にお気に入りの香水を軽く付けるのがいつものこと。だから、抱き着かれたときに匂いが移ったのかもしれないが。
「そ、そんなに分かるもの?」
「なんとなく……それに、ただ借りただけとかかもしれないし、そんなことで怒るのも変だと思って。ごめんなさい」
 眉尻を下げ、謝る蓉子に対して景は慌てて事情を説明した。単に、友達からふざけ半分に抱き着かれただけであることを。
 蓉子も、そのようなことだろうとは思っていたけれど、それでも時に、変な想像をしてしまうことがあって、それが表情などに出てしまったのかもしれないと言う。そして、そんなたいしたことないのに、無用に景を疑ってしまい申し訳ないと頭を下げる。
「そんな、私の方こそ、疑われるようなことしちゃったから……」
 蓉子の手を取り、謝る。
「ううん、私が些細なことで景さんを疑ったから」
「私がもっと、気を遣っておけば」
「でも、その程度のスキンシップでうるさく言われたらたまらないでしょう」
「そんなことない、それだけ、蓉子さんが私のことを気にかけてくれている証拠だもの」
「いえ、私が」
「違うわ、私が……」
 と、話が堂々巡りになってきたところで。
「……ふふ」
 なんだか可笑しくなってきて、景は思わず笑ってしまった。
「なんだか、二人でいつまでも謝っていても仕方ないわ。これからは、私も気を付けるから、蓉子さんも気になることがあったら言ってちょうだい」
「ええ……そうね。そうする」
 ようやくのことで、蓉子の顔にも笑みが戻ってきて、一安心の景。
「あ、そ、そうだ、景さん」
「何? まだ、何かある? この際だから、なんでも言っちゃって」
 またしても蓉子が、何やら言いづらそうにしているのを見て、本当に蓉子に嫌われる要素があるならこの機会にどうにかしてしまおうと考える。交際するということは、自分と相手との距離を縮めていくことであり、相手にあわせること、妥協することも必要になってくる。自分にとって問題ないことなら、景は蓉子にあわせることだってやぶさかでない。
 しかし、蓉子が口にしたのは思いも寄らないことだった。
「あの……ま、まだ、僅かにそのお友達の香りが残っているから」
「ああ、ごめんなさい、そうね、これからお風呂に入って」
「ううん、そうじゃなくて……わ、私が、消してあげたいと思って」
「え? それってどういう――」
 疑問に思った次の瞬間、蓉子がゆっくりと身を寄せてきて、そして、景に抱き着いてきた。ふわりと、蓉子の匂いが感じられた。
「あ……もしかして」
「えぇと、うん、その」
 言われなくても、分かった。蓉子自身の匂いで、前の匂いを消したいと言っているのだ。それは即ち――
「……うん、そ、そうしてもらおっか、な」
 しどろもどろになりつつ、そう返事すると、心なしか抱きしめてくる蓉子の腕に少し力が入ったように感じられた。
「そ、それじゃあ」
 しばらくして、ゆっくりと抱きしめていた腕を離し、改めて景の肩に手を置いて顔を近づけてくる蓉子。
 目を閉じた景の唇に重ねられる、蓉子のふっくらとした唇。
「ん……」
「あ……ん、ぇあ、蓉子、さん?」
 蓉子の手が景のブラウスに触れ、そして上のボタンを外してきた。戸惑いつつ、わずかに口を離してみると、蓉子の瞳が見つめてきていた。
「洋服越しだと、少し弱いと思って」
 舌を伸ばして景の唇を舐めながら、更に一つボタンを外していく。
「あ……ん」
 小さく口を開き、景も舌を出して蓉子の舌と触れ合わせる。舌先同士がちろちろと動き、唾液が一筋垂れ、ブラウスのはだけた景の胸に落ちる。
 そのまま全てのボタンを外して前を開けると、ブラジャーに包まれた景の胸と、なめらかな腹部が姿を見せる。更に腰に手を回し、クロップドパンツのベルトを外してジッパーを下ろす。
「あ、あの、蓉子さん」
「駄目?」
「駄目じゃ、ないけど……は、恥ずかしい」
 口ではそう言いながら、景は抵抗することなく蓉子に脱がされるまま、クロップドパンツから足を抜く。
 景が下着姿になったところで、蓉子も自分の服を脱ぎだした。
「ほら、私が服を着ていたら、私の匂いが弱まるでしょう?」
「あ……うん、そ、そうよね」
 そうして、二人で赤面しつつ下着だけの姿になって向かい合う。蓉子は薄桃色のブラとショーツ、景はアクアブルーの上下。
「あ、そ、そうだ。えと、お布団を」
「そ、そうね」
 そこまで脱いだところで、布団を敷いていないことに気づき、慌てて整える二人。なんとなく間抜けで、でもお互いにやめるとは言いだすこともなく、やがて敷かれた布団の上で女の子座りする景。景の太腿の上に跨るような格好で向かい合ってくる蓉子。
「まだ、これが邪魔よね……?」
「蓉子さんも、よね」
 二人はキスしながらお互いの背に腕を回し、ブラのホックを外す。肩ひもを外して腕から抜いて、完全にブラジャーを肌から落とす。
 押し付けられ、重なりあう胸の膨らみ。柔らかくて押し潰されるように形を変え、暖かくてすべすべしていて、いつまででも触れていたくなる。それは胸だけでなく、回した腕が感じる背中も、乗っている足も同じことだった。
「……これで、蓉子さんの匂いになったかしら?」
「ううん、まだ……足りないと思う」
 蓉子は景の肩に顔を埋め、肩、そして鎖骨に唇を這わせてきた。
「ふぁ……は、あ」
 キスをしながら下降し、胸の膨らみに達し、舌で舐める。
 恥ずかしくて景は顔を真っ赤にしながらも、逃げることはせずに蓉子に任せる。
「景さん、綺麗」
 ちゅっ、と乳首に口づけ、軽く口に含んで吸われると、今までにない快感が景の中に生まれて身体が震える。
「あっ……ん、あ」
 声と吐息が自然と漏れ、逃げるように体が後ろに反れるが、蓉子は逃がさないようにそのまま口を押し付けてくる。
 片手をついて体を支え、もう片方の手で蓉子の頭を抱えるようにして撫でると、必然的に自分の胸に強く押し付ける形となる。
 徐々に硬くなってくる乳首を確実に攻めてきて、景はやがて体を支えられなくなって布団の上に倒れた。蓉子も、そのまま上にのしかかってくる。
「蓉子さ……んっ」
 唇を重ね、体を重ね。
 二人は溶け合うように一つになった。

 

 朝、欠伸を殺しつつ起きる。
「おはよう」
「あ、お、おはよう」
 どうやら先に起きていたらしい蓉子が、キッチンから紅茶を持ってきながら挨拶をしたので、景も挨拶を返す。なんとなく照れくさいと思っていると、蓉子もどこか恥ずかしそうにしながら目を反らす。
「……って、あ、やだ」
 そこでようやく、起きたばかりの自分が服を着ていないことに気が付き、慌ててシーツで体を隠す。
 何というか、何を話していいものやら困ってしまう。夜のことを話すのも違う気がするし、ごく普通のことを話せばよいのかもしれないが、普通のことって何だろうかと悩んでしまう。
 お互いに初めてのことで、戸惑いながらの睦みあいだったけど、ぎこちなくても、スムーズにいかなくても、ただ抱き合っているだけでも幸福感に包まれた。お互いの肌を直接に触れ合えているだけで、得も言われぬ心地よさだった。
 そして、自分があんな淫らな声を出すなんて思ってもいなかったし、蓉子があんなにも淫らな顔を見せるとは思いもしなかった。
「ありがと」
 暖かい紅茶を受け取って口をつけると、体の芯から温まってくる。ダージリンの強い香りが今は心地よい。
「なんだか、そういうのっていいわね」
「え、何が?」
「今の景さん。布団で体を隠しているけれど、肩から腕は出ていて、なんだかすごく綺麗なんだけどエッチな感じがして」
「や、やだ、ちょっと何言うのよ」
 慌てて隠そうとするが、紅茶のカップを手にしているのでそうもいかず、もじもじと動くだけにとどまる。
「景さん、今日は大学は?」
「あ……と、うん、そろそろ準備するかな。シャワー、浴びるわ」
「あら、浴びちゃうの」
「そりゃまあ」
 さすがにシャワーも浴びずにこのまま大学の講義に出る、ということは避けたかった。汗もかいたし、それ以外にも色々とあったわけだし。
「そうすると、せっかくの匂いが……」
「あ」
 とはいえ、今のままでは逆に強すぎるだろう。
 そんな風に困る景の前で鼻をつき合わさせるようにして、蓉子は微笑みながら言う。
「だから……一緒にシャワー、浴びましょうか?」
 その一言に。
「あ……う、うん」
 赤くなりながらも景は頷くのであった。

 

 やや駆け足で、大学の構内へと入っていく。
「うー、遅れた。蓉子さんたら、だからお風呂では……」
 一人呟きながら、顔を赤くする景。
 一緒にシャワーを浴びるなんてすれば当然、すぐに出るなんてことも出来ず、色々とあって遅れてしまったのだ。
 それでもどうにか講義に遅刻することはなさそうだと、足を緩める。
「おはよ、景っ」
「あ、おはよう」
 昨日、抱き着いてきた友人がまたも腕にしがみついてこようとしたので、咄嗟に身をかわす。あまり露骨に避けると、嫌がっているように思われるかもしれないから、なるべく自然を装って。
「――?」
 それでも、彼女はどこか不審そうに首を捻っていたが。
「…………あれ、景、ちょっと」
「え、な、何よ?」
 不意に、景に顔を寄せてきて思わず身をすくめるが、何か変なことをしようとしているわけではないようだ。
 ただ、景の周囲をウロウロと動き、やがて。
「なんか、いつもと違う、良い匂いがするけど、なんか変えた?」
「えっ!? あ~」
 いきなり指摘され内心でドキッとするが、表面上は冷静を装い、何と答えようか考える。
「まあ、うん、そうね。でも、秘密」
「えー、何よソレ、気になる!」
「ほら、もう講義始まるわよ、行きましょう」
「ちょ、ずるいっ。後で絶対に教えてもらうからねっ」
 シャワーから出た後、蓉子と分かち合った香り。
 それは今までになく甘いものだった。

 

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