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【マリみてSS(色々・ネタ)】小ネタ集1 こんなマリみてはイヤだ

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その1

「令ちゃん、何作っているの?」
「え、ああ、新しい服だよ」
「……令ちゃん、体育科に行ったのに、前より沢山服を作っているね」
「そ、そう?友達に頼まれちゃって」
「それにしたって作りすぎじゃない?」
「あ、そこ開けちゃだめ!」

どさどさどさっ!(←大量の服が雪崩れ落ちてきた音)

「なっ何よこれ! ハガ○ンにヘル○ングに進撃の○人じゃない!」
「あわわわ……」
「そ、それに何よこの真っ黒な道着は?! 令ちゃん、誰をやるつもりなの?!」
「い、市丸○ン」
「何よ、ヘタレな令ちゃんにあんなキャラは無理よ、外見はぴったりだけど」
「……ていうか由乃、全部分かるんだ……」

リリアン以外の大学に入って、ディープな世界に突入していく令さま。

いや、むしろ望ましいか?

 

その2

祐巳「ごきげんよう」
由乃「ごきげんよう、祐巳さん」
真美「ごきげんよう」
祐巳「……あれ。そういえばさ、最近、蔦子さんの姿見ないね」
由乃「そういえば、そうね。真美さん、知ってる?」
真美「……補導されました」
祐・由「…………(やっぱり)」

 

その3

由乃「行きましょう、菜々。楽しいアドベンチャーが待っているわよ」
菜々「はい、由乃さま」
由乃「菜々、今度薔薇の館でクリスマスパーティやるんだけど、遊びに来ない?」
菜々「私が行っても構わないのであれば」
由乃「令ちゃんと試合が出来るように頼んであげる」
菜々「はい、よろしくお願いします」
由乃「(ふふふ……ここまで良くしてあげたんだもの、下地は万全のはず!)」
菜々「どうしたんですか、由乃さま?」
由乃「あ、あのね、菜々。実はあなたに大切なことを告げなくてはならないの」
菜々「なんでしょうか」
由乃「(どきどき)……あのね、菜々が高等部に上がったら……」 菜々「あ、私高校は太仲女子を受けますので」
由乃「うそーーーーーーーーーーん?!」

 

その4

三奈子「まーみたん♪」
真美「きゃぁっ?!」
三奈子「あらら、可愛い悲鳴」
真美「お、お姉さまっ!い、いきなり背後から抱きつかないでください!」
三奈子「いいじゃない、そんな照れなくても」
真美「は、恥しいです……っ」

祥子「…………」

三奈子「あれ、祥子さんどうしたの?」
祥子「いえ、三奈子さんはいいわね。あんなふうに自然と妹に抱きつけて」
三奈子「祥子さんも、祐巳さんにすればいいじゃない」
祥子「そうなのだけれど……」
三奈子「あ、恥しいんだ。じゃあさ、試しに私で練習してみたら?」
祥子「えっ?」
三奈子「えーと、こうして髪の毛を二つに分けて結んで……はい、どうぞ」
祥子に背中を向ける三奈子。
三奈子「どうぞ、遠慮はいらないわよ」
祥子「そ、そう……それじゃあ。……ゆ、祐巳」
三奈子「きゃんっ?!」
祥子「あ、ご、ごめんなさい、胸を触るつもりじゃあ」
三奈子「い、いえ……か、構わないわ……祥子さんになら……」
祥子「え、み、三奈子さん……」
三奈子「(うわぁ、祥子さんの胸が背中にあたって……大きくて柔らかい)」
祥子「(三奈子さんの胸、柔らかくて大きくて気持ちいい……)」
三奈子「さ、祥子さん、続けて」
祥子「え、つ、続きまでヤっていいのかしら?」
三奈子「祥子さんなら……あ」
祐・真「おねえさまーーーーーー?!」

 

その5

志摩子「皆さんこんにちは、藤堂志摩子です」
志摩子「私は昨年一年間、白薔薇様として生徒会活動に従事し感じたことがありました」
志摩子「それは……生徒のみなさんの、銀杏に対する関心が薄すぎることです!」
志摩子「あれほど立派な銀杏の木があるというのに、皆さんは臭いと毛嫌いするだけ」
志摩子「確かに、一人で独占できるのは嬉しいですが、独占禁止法に触れるのも避けたい」
志摩子「そこで私は確約いたします!」
志摩子「来年度、私が白薔薇さまになった暁には、銀杏並木の銀杏を一般開放します!」
志摩子「秋には『リリアン大銀杏際』を開催し、学園銀杏一色に染めます」
志摩子「今年は二年生ということもあり、遠慮してできませんでしたが今度は違います」
志摩子「私はこの公約を必ず守ります」
志摩子「よろしくお願いします(ぺこり)」

静まり返る会場。

乃梨子「素敵、志摩子さん……(ハアト)」

後日、藤堂志摩子は落選した。

 

その6

乃梨子「志摩子さん、こっちこっち」
志摩子「待って、乃梨子」
乃梨子「早く、乗り遅れちゃうよ」
志摩子「うわ、凄い人ね。私、満員電車って初めてよ。これ、乗れるの?」
乃梨子「大丈夫、まだ乗れるって。ほら、志摩子さん」
志摩子「んっ、なんとか乗れたけれど、ギュウギュウ詰めね」
乃梨子「大丈夫、私が志摩子さんの身体は守ってあげるから」
志摩子「ありがとう、乃梨子……で、でもちょっと近すぎない?」
乃梨子「仕方ないよ、満員電車だもの。我慢して」
志摩子「や……の、乃梨子、胸、あたってる」
乃梨子「うあああ、や、やらかい~……しょ、しょうがないのよ、私も押されて……」
志摩子「そ、そうよね……んっ、ちょ、お尻に手が……」
乃梨子「ごめん、ちょっと待って」
志摩子「やっ、そんな動かさないで……す、スカートが捲れちゃう……や、やだ食い込んじゃ」
乃梨子「(は、ハラショー!)」
志摩子「乃梨子……あ、ご、ごめんなさい」
乃梨子「いいの、私の胸で良かったらいくらでも触って!」
志摩子「え、ちょっと乃梨子、駄目よ、こんなとこで……中に……指……」
乃梨子「大丈夫、痴漢なんかに指一本触れさせないから!満員電車ばんざーい!」

 

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